こんにちは!
岡山大のうらです!
新学年スタートから、早くも1か月が過ぎましたね!
部活や勉強に大忙しの日々なのではないでしょうか?
テストが近づき、いざテスト勉強をしようとすると......
「眠い!」
「すぐに疲れる!」
疲れや眠気で勉強に集中できない、という方も多いのではないでしょうか!
そんな皆さんに向けて、私が実際に行っていた、勉強中に襲ってくる疲れ・眠気の対策テクニックをご紹介します!
【疲れ対策】好き・得意な教科で気分転換!
勉強する教科によって勉強中の疲れ具合に差がある、という人も多いのではないでしょうか。
私の場合は数学に少し苦手意識があったので、特に数学の勉強は疲れやすかったように思います。
苦手な教科ほど勉強にエネルギーを使うもの。
そこで、疲れたときには、比較的好き・得意な教科の勉強にチェンジして気分転換するのがオススメです!
テスト勉強であれば、どの教科もまんべんなく時間を当てられるように計画しておきましょうね。
【眠気対策】勉強前に満腹にならないよう注意!
私が高校生の時に、勉強していて一番眠くなってしまうタイミングは「食事の後」でした!!
学校の授業でも、お昼ご飯を食べた後は眠くなりやすいですよね。
私はご飯を食べた後は眠くなりやすく、逆に少し空腹なくらいの時はすごく勉強に集中できました。
そのため、ご飯を食べる前の時間を特に大切にして勉強していました!
気分転換の間食も注意!
休みの日に家で勉強していて眠気を感じたときに、気分転換でおやつを食べることがありました。
眠気を覚ますために間食をしたのに、そのせいでまたさらに眠くなってしまう......という負のループでした(泣)
眠気覚ましには、間食よりも体を軽く動かしたりストレッチしたりする方がオススメです!
まとめ
勉強中の「疲れ・眠気」の対策は人それぞれ様々な方法があります!
いろいろな方法を試してみて、自分に合った方法で、質の良い勉強を目指していきましょう!
<この記事を書いた人>
岡山大 うら
高2の時はバドミントン部で週6日の練習に明け暮れていたよ。忙しかったけれど、とても楽しかった思い出!
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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