こんにちは!金沢大学理工学域のこたです!
高校3年生になって受験生となり、受験勉強を始めた方も多いと思います。
ただ、まだ部活も終わってなくて普段の授業もあって...と忙しいですよね。
今回はそんな授業の予復習の効率的な進め方をお話させていただきます!
効率的な予復習ができることによって受験勉強にさける時間が増えるので必見です!
予習:さっと目を通し、わからないところに印を!
全ての教科の予習を完璧にするとなると大変ですよね...。
そこで私がおすすめするのは授業範囲をさっと目を通して、わからないところだけを把握しておくという予習法です!
わからないところをわかるようにする必要はありません。
わからないところを把握しておいて、特にその点の授業の説明を授業でしっかりきくようにしましょう!
復習:予習を有効活用しよう
復習では先ほど述べた予習が活きてきます!
授業内容すべてを復習していると時間がかかりますよね。
予習の時点でわからなかった点がわかるようになっているか確認しましょう。
授業をきいてわかるようになっていればそれでよいですし、わかっていなければ先生にきくなどしてわかるようにしましょう!
こうすることで、自分が苦手な部分だけを集中して勉強することができますよ!
まとめ
予習でわからないところをみつけ、授業で理解、復習で確認するということを一つのサイクルにすることで効率よく勉強ができます!
こうしてうまれた時間を受験勉強に生かすことができれば、スタートダッシュは完璧です!
みんなと差をつけるためにも、ぜひ試してみてください!
<この記事を書いた人>
金沢大 こた
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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