この前、中辛のカレーを頼みました。
が、辛さに耐えきれず、結局水と卵を追加で注文。慣れないものは口にするべきじゃないなと学びました。
広島大工学部のさーちゃんです!
さて皆さん、そろそろ新学期が始まる時期かと思います。受験生になる準備できていますか?
受験生の授業の予習復習のやり方、お伝えしたいと思います。
授業の予習のポイント
予習は効率よく、短時間で終わらせたいところです。
なぜなら、受験勉強の時間も取りたいから。
私は、教科によって、予習の配分は分けていました。
古文漢文であれば、現代語訳は必ずやる。
英語も日本語訳はやっておく。
他教科の予習はほとんど時間をとっておらず、復習に力を入れていました。
授業の受け方のポイント
授業のポイントは、得た知識を、いかに、ノートに残せるのかです。
それによって復習の質が変わってきます。
受験生はだんだん睡眠時間も削られてきて、眠気に負けそうなこともあると思います。
手を動かしておけば、なんとか立ち向かえます。頑張りましょう!
授業の復習のポイント
予習、授業、復習の中で、最も大事だと思っているのが復習です。
受験勉強も大事ですが、授業でやったことが身についてなければ、何も手が付けられません。
もう一度わからないところを、一から復習するのは、少し面倒です。
そんな手間を省くための復習です。
数学であれば、公式をノートにまとめておく。
書くことで覚えられますし、忘れたときもノートを見れば一発で分かり、便利です。
化学や物理であれば、その日にやった類題を解いて、問題の傾向をつかんでおく。
私は特に、理科でつまずいて苦労しました。
授業の内容がどんどん難しくなってついていけなくなりました。
授業に置いていかれないように、ぜひ丁寧に復習してくださいね。
まとめ
最後まで読んでくれてありがとうございます。
一年間頑張りましょう!何か不安なこと聞きたいことがあったら、ぜひ先輩ダイレクトで質問してくださいね。
皆さんのことを応援しています!
<この記事を書いた人>
広島大 さーちゃん
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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