こんにちは！明治大学法学部のくるみぱんです。

３月に入り、今読んでくれている皆さんは、様々な状況下にあると思います。

中期日程試験、後期日程試験を控えている方々が、実力を最大限に発揮できるように、心から応援しています！！

今回の記事では、この時期にやらずに後悔したことを３つ紹介します。

高校生活を悔いなく締めくくるために、気を付けるべきこととは？

感謝の気持ちを伝えられなかった。

私は、先生に話しかけることにハードルを感じてしまい、添削してもらっていた先生にきちんと感謝を告げることなく卒業してしまいました。

高校を卒業した今、その先生に会える機会はほとんどないので、かなり後悔しています...。

また、今までの感謝を伝えることは、自分自身にとっても【高校生活の節目】になります。

そのため、まだ登校日がある場合は、ためらわずに感謝の気持ちを伝えに行きましょう！

断捨離しすぎた。

この時期に、高校で使った教材などを片付けている人もいるのではないでしょうか。

しかし、断捨離のし過ぎには注意です。

私は特に、過去に受けた模試の成績表を取っておかず、後悔しています。

模試やテストの成績は、アンケートなどで聞かれることがあります。

また、今までの自分の努力の結果でもあるので、捨てずにとっておいたり、捨てる前に写真に撮っておいたりするのがおすすめです。

自分の勉強法を書きとめておかなかった。

受験本番が終わると、開放感により、今まで勉強してきたことについて忘れてしまいがちですよね。

しかし、自分が高校時代にどのように勉強してきたか、一旦振り返ることがおすすめです。

テストの成績と同じく、あなたの勉強法をアンケート等で聞かれることがあるからです。

部活等で忙しい毎日の中でもどのようにテスト対策を進めたか、苦手教科はどう勉強したかなど、あなたオリジナルの経験を書きとめておきましょう。

まとめ

感謝を伝えること・断捨離しすぎないこと・自分の勉強法を書きとめることがポイントです。

節目の３月を迎えるにあたって、ぜひ気を付けてみて下さいね。

そして、今回の記事が、私くるみぱんからの最後の記事になります。

今まで読んでくれて、本当にありがとう！

これからも、あなたのことを応援しています。

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※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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