はじめまして!
滋賀大学経済学部社会システム学科のおのです!
高校時代は写真部と料理部、
得意教科は社会と国語。
苦手教科は数学です。
これからよろしくお願いします!
いよいよ受験生になる日が近づいていますね。
部活も大会が終わり、勉強に集中するモードになっている方も多いのではないでしょうか?
私は高2の12月頃から学校と勉強が少し辛く感じることがありました・・・。
まわりが切り替わっていく中、ピリついた空間の中で心が辛くなっている方にぜひ読んでいただきたいです!
私が今回の記事で1番伝えたいことは、いまは信じられないかもしれないけれど、受験は必ず終わるし、周りの人は案外優しいことに気づいて欲しい!ということです。
① まずは今自分がなにでしんどいのか知ろう!
追い詰められると自分が何で苦しんでいるかわからなくなってきます!
勉強が苦しいのはもちろんですが、恋望校が決まっていないから不安なのか、苦手数科のせいで苦しいのか、 今のうちから原因を探ることで3年生になったときの辛さをやわらげられます!(今辛いことは3年生になると猛威をふるってきます・・・。)
②周りの人に相談しよう!
親も先生もあなたが思っているより親身になって話をきいてくれます。
周囲の人の意見を聞くことで新たな考えを取り入れることもできますし、早めに終るべき機関に行くこともできます。
言いづらいのは重々承知ですが小出しにして相談するのをおすすめします!
③無理をしない!
本文の瞬心身の健康をそこなっては受験も万全の休制でいどめず、後悔することもあると思います。
無理をすると結果的にコストパフォーマンスもさがりますしどうしても辛い時は休みましょう。
焦る気持ちもわかりますが、好きなことをしたり、ゆっくり寝たり、リラックスすることも必要不可欠ですよ!
まとめ
いかがでしたか?
受験というのは必ず辛いものだと思いますが、無理をしすぎる必要はありません。
休むことも必ず大切にしてくださいね。
滋賀大学経済学部 おの
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