京都府立大環境デザイン学科のヨーグルです。
高校時代は放送部でラジオドラマなどを制作していました!
トクイ教科は国語、ニガテ教科は数学です。
これから一年間、自分が読みたい記事をモットーに書いていきます!
さてさてこの時期、いよいよ4月から3年生ということで、勉強しなきゃ!と思っている方も多いのではないかと思います。
今回はそんな皆様に、気持ちよく勉強に取り組むための生活習慣を3つご紹介したいと思います!
受験は長期戦ですから、受験の切り札として、活用してみてください!
①汎用性抜群!瞑想で集中力を高めよう!
スマホの通知や新作のゲームが気になるときでも、まずは瞑想で頭をリセットしましょう。
私は自習の前などに瞑想用の音声・BGMを聴いてから学習に取り組んでいました。
瞑想用の音声が収録されているアプリなどを活用すると手軽でいいと思います!
イヤホンがあれば、どこでもほぼ同じ環境でできるのが良いところですよね。
メンタルはパフォーマンスに直結するので、この少しの時間が学力に繋がります!
②モチベにつながる。時間計測。
学習時間を記録してみると、頑張りが可視化されてやる気が続きやすいです。
スマホのアプリで簡単に記録するもよし、自分でノートに書き込むのもおすすめです。
私は専用のタイマーを購入して、最初はノートに記録していました。
ですが、最終的にはその場で学習時間を確認するだけに移行していきました。
自分のモチベーションを保つことが目的なので、面倒に感じたら作業を簡単にしていくのも有効だと思います。
③道筋ハッキリ!タスクを書き出そう
私の勉強机には小さなホワイトボードがあります。
やるべきタスクはここに書き出して、頭の中をスッキリさせています。
この習慣が目の前の作業に専念していく助けになります!
スケジュール帳やノートを活用する方法もあると思いますが、僕は手軽に書いて消せるホワイトボードが好きです。
書き殴るくらいのつもりで使っちゃってください!
まとめ
今回は勉強をサポートする生活習慣として、①瞑想、②時間計測、③タスク書き出し、の3つをご紹介しました。
モチベーションは個人差の大きい部分なので、他の人のやり方が合わないことも多いと思います。
僕なりに真似しやすそうなものをチョイスしたつもりですが、自分にとってハードルの高くないものから取り入れると続きやすいですよ!
学習に取り組むための生活習慣でなにか気になることがあれば、ぜひ「先輩ダイレクト」も活用してみてくださいね。
経験豊富な先輩たちが力になってくれるはずです!
<この記事を書いた人>
京都府立大環境デザイン学科 ヨーグル
[ひとこと:いろいろ試して続いたものがこの3つだけ、というのが実情です。。。笑]
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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