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【進研ゼミ×YouTube大学 夏の特別授業⑧】推薦入試担当者が震えた! 中田敦彦のプレゼン神動画!

  • 志望大
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進研ゼミ高校講座

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友達にもプレゼンしたくなる話題のコラボ「進研ゼミ×中田敦彦のYouTube大学」!

今回は、進研ゼミの推薦入試の担当者が「中田敦彦のYouTube大学」に入学してみた!ということで、

前回の動画(【世界最高の話し方①】)が素晴らしかったので、続いてみんなに見てほしいプレゼン神動画が、コチラです!(▼画像をクリック!)

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▲「【世界最高の話し方②】一番大事なスキルとは?
※この動画の参考文献:「世界最高の話し方―1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた!「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール」岡本純子(東洋経済新報社)
※YouTubeの動画となるためベネッセとは関係のないコンテンツが表示されることもあります。

推薦入試の担当者が語る!この動画のココがヤバイ!

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ご自身も得意とする「具体例で説得力UP」。これもプレゼンや小論文で役立つポイントです。特に、動画9分頃から紹介されている「具体的な数字を入れる」は超おすすめ! 数字とはすなわち、論理的な説得力を高めるための客観的なデータですね。

そんな数字のさらなる効果的活用である「変化率」をふまえた具体例として、あっちゃんが挙げてくれている「富裕層向けガリガリ君」、欲しくなります。

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そして、プレゼン資料作りで一番大事なポイントも紹介してくれています! 「情報を盛り込みすぎない」「1スライド1情報」(動画18分頃~)これ、前回の動画でも少し触れられていましたが、絶対押さえておいてほしい。これを守るだけでもプレゼンがワンランクアップします。

情報でも密は避けたいもので、実はあっちゃんのホワイトボード自体も、それら情報の見やすさに特化されていた!点は、伏線回収的に震えました。ではまた!


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<この記事を書いた人> 進研ゼミ高校講座編集室

※この記事に掲載されているリンク先の動画は「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」のもので進研ゼミ「高校講座」のサイトではありません。

 

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