推薦入試志望者にも推薦したい話題のコラボ「進研ゼミ×中田敦彦のYouTube大学」!
今回は、進研ゼミの推薦入試の担当者が「中田敦彦のYouTube大学」に入学してみた!ということで、ぜひ高校生のみんなにも見てほしい話し方神動画が、コチラです!(▼画像をクリック!)
▲「【世界最高の話し方①】人生はいつからでも話し方で劇的に変えられる」
※この動画の参考文献:「世界最高の話し方―1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた!「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール」岡本純子(東洋経済新報社)
※YouTubeの動画となるためベネッセとは関係のないコンテンツが表示されることもあります。
推薦入試の担当者が語る!この動画のココがヤバイ!
「話し方の極意」ということで、推薦入試のプレゼンテーションや面接対策の参考になるかも!とのぞいてみました。「情報だけを詰め込むのはNG」...そうそう、プレゼン資料でもありがち!「構成は結論→中身(理由+事例)→結論」(動画41分頃~)...これはプレゼンや小論文でもおすすめの構成ですね。やはり、見ると役立つこと間違いなさそうです。
あっちゃんが、「結論で中身を挟む」形としてたとえてくれたハンバーガーを何度もイメージしていると、食べたくなるかもです。
オンライン面接も増えつつあるなか、リモートでPC画面越しに話をするときの「目線」が大事(動画37分頃~)というのも納得。カメラをまっすぐ見て話ができるよう、PCや外付けカメラの位置を調整するのがよさそうです。
確かに、ひろゆき氏のカメラ位置をマネしたくなることもありますが、リモートの際にもしっかり相手を見て伝えていきましょう。ではまた次回もお楽しみに!
<これまでのコラボもCHECK!>
①国語編集者が震えた! 中田敦彦の芥川龍之介神動画!
②国語編集者が震えた! 中田敦彦の源氏物語神動画!
③地歴編集者が震えた! 中田敦彦の地政学神動画!
④地歴編集者が震えた! 中田敦彦の坂本龍馬神動画!
⑤勉強法担当者が震えた!中田敦彦のモチベUP神動画!
⑥勉強法担当者が震えた!中田敦彦の実行力UP神動画!
<この記事を書いた人> 進研ゼミ高校講座編集室
※この記事に掲載されているリンク先の動画は「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」のもので進研ゼミ「高校講座」のサイトではありません。
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