こんにちは!広島大学工学部のさーちゃんです!
受験生の夏休みがそろそろ始まる、もしくは始まっている時期だと思います。模試に、夏期講習、補習授業、忙しいと思います。そんな夏にできる、共通テスト対策について、紹介したいと思います。
ニガテ対策は早めにコツコツと
私の失敗談です。私は特に英語が大のニガテでした。だんだんと勉強することも避けがちになり、気づけば、勉強しても全く伸びないようになってしまっていました。
ニガテは何とかなるうちに、つぶしておきましょう。この夏が最後のチャンスだと思います!
得意教科の対策
得意教科は共通テスト対策というよりかは、二次試験の対策をしていました。私の場合は数学です。数学の二次試験対策は共通テストの対策になることが明らかだったので、役立ちました。
共通テストも、二次試験も証明する問題や、説明しなければならない問題が多いので、まとめてやるのはおすすめです!
共通テスト対策は基礎固めになる
私は、物理、化学で伸び悩んでいたのですが、共通テスト対策をすることで、基礎ができ、応用問題も解けるようになりました。
応用問題全く手に付けられない人は、共通テストの対策問題を解くことをおすすめします。穴埋め問題かつ、知識問題も多いので、これからに役立つと思いますよ。
まとめ
いかがでしたか。受験生の夏休みは思っているよりも、あっという間です。無駄にしないようにしましょう。
受験生の皆さんを応援しています!
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<この記事を書いた人>
広島大 さーちゃん
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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