いよいよ志望大も決定し、受験科目に小論文が必要な方も多いかと思います。
「小論文対策はいつから始めるべき?」
「受験科目で小論文使うけれど対策の仕方がわからない」
と、お悩みではないでしょうか。
小論文対策は秋以降で大丈夫かな・・・と思っている方、実は要注意かも?!
今回は、小論文対策のスケジュールとオススメの勉強法をお伝えします!
小論文対策は"夏休み前"からのスタートが重要!
小論文入試は、志望する学部系統によって扱われるテーマや形式に特徴があるため対策が必須です。
秋以降は、授業や小論文以外の科目の対策で想像以上に忙しく、まとまった時間が取りにくくなるため、夏休み中に演習を積めるかが大きなカギになります。
そのため、夏休み前から対策をスタートし、"書き方の基礎"を身につけておくことが非常に大事です。
【事実!】実際に合格した先輩も夏までにスタート!
先輩体験談
夏ごろには志望理由書を書く必要があったため、それまでに基礎を固めておきたいと思い小論文の対策をしました。2学期からは推薦入試の対策も本格化していき、忙しかったので、夏までに取り組めてよかったと思います。
(横浜国立大教育学部 M・R先輩)
先輩体験談
私は、文章を書くことが苦手ではなかったものの、小論文は作文とは異なり与えられたテーマに対して論理的に記述する必要があるため慣れが必要でした。まとまった時間が取りやすい夏休みに演習ができれば秋以降も効果的に実力UPがねらえると思います。
(上智大法学部 K・N先輩)
そうは言ってもなかなか時間も取れないし、何から始めるべきかわからない・・・という方はこれ!
【今すぐスタート!】『小論文特講』で夏休み前までに"書き方の基礎"完成!
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<この記事を書いた人>
「進研ゼミ高校講座」 おってぃー
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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