こんにちは！

名古屋大医学部保健学科の　ねこのすけ　です。

高校時代はバレーボール部に所属。

得意教科は英語と生物、苦手教科は化学です。

今回もよろしくお願いします！

今回は名古屋大学の魅力を書いていきます。

私がこの大学に入学してもうすぐ１年が経ちます。

この１年の間に驚いたことを中心に、名古屋大学のすごさを語っていきます！

東山キャンパスがとにかく広すぎる

私が入学したときの印象はこれにつきます！

１度キャンパスの周りを歩いて１周したことがあるのですが、約４５分もかかりました。

多くの建物が入り乱れて建っており、キャンパスの中で迷子になりそうです（笑）

それだけ多くの学習･研究施設が集まっているということです。

なので、キャンパス内の移動には、自転車がとっても便利です。

でも、ただ広いわけではありません、高低差もすごいです！

東山キャンパス内の最大高低差は約５０ｍもあります。

体育の授業などで使う通称「山の上地区」に移動するのはとても大変で、それだけで十分な運動になります。

通学にも勉強にも最適の環境！

名古屋大学には、東山キャンパスに加えてさらに２つのキャンパスがありますが、どこも地下鉄駅から近く、通学にはとても便利です。

特に東山キャンパスは、キャンパス中央に地下鉄駅があり、地上に出ると緑豊かなグリーンベルトや講堂が目に飛び込んできます。

私も初めて行ったときには、驚きました！

また、集中して勉強できる図書館や大学生活を支える食堂、おしゃれなカフェも多くキャンパス内にあるので、勉強にも最適な環境だと感じています。

さいごに

大都市である名古屋市内にもかかわらず緑豊かな名古屋大学は、私にとって最適の環境です！

皆さんも是非、名古屋大学で充実した大学生活を送りませんか？

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。