過去問は解いてみたけれど、全然できてない~泣...。
なんて焦っていませんか?
そういった声はよく聞きますが、最終的には二次・個別試験で約6割の得点が取れればOK。
だから今できていなくても、焦らず対策していくことが合格への近道です。
充分に対策するために、「ゼミ」からは10月号で『合格へのリハーサル演習』を1冊お届けしています。
高校講座アプリの「ギャップ診断」の登録に合わせてお届けしましたが、もう取り組んでみましたか?
まだの人はぜひ取り組んでみてくださいね。
「今のままで対策できているか不安...」
そんな人のために、11月号以降は、Webから約100大学の傾向に合わせた問題演習ができちゃいます!
だから二次・個別試験の対策もバッチリ!
早速「100大学対応! 合格へのリハーサル演習 全公開WEB」の徹底活用術を見ていきましょう!
どう活用するのが効果的? 使い方をご紹介!
10/20にオープンした「100大学対応! 合格へのリハーサル演習 全公開WEB」(クリックするとページに飛びます)。
約100大学に対応した52セットの英数国の傾向問題が自由に演習し放題。
さらに1分でわかる分析記事や、全問題印刷OK...、など様々な特徴があります。
まずはおススメの使い方をチェックして効率的に対策を進めましょう!
使い方①:まずは分析記事で傾向を知ろう!
実際の問題に取り組む前に、全セットについている傾向分析の記事に目を通しましょう。
各大学の特徴がたったの1分でわかるから、どんな問題が解けるようになるべきかが簡単にわかって効率的です!
使い方②:志望大や併願大の問題演習に取り組もう!
使い方①の分析記事で傾向をつかんだら、実際に問題に取り組んでみましょう。
約100大学の問題を分析して作成した問題だからこそ、志望大対策にうってつけ。
自分の志望大の問題で腕試しをしてもよし、併願大の問題を解いてみるのもよしです。
全問題印刷して取り組みOKだから、実際の入試のように紙で取り組んで、徹底的に演習をつめます。
過去問演習の前にレベルを確認してみたい、逆にもうすでに過去問は解いてしまった、という人にオススメです。
志望大と併願大の対策は、「傾向をつかむ→実際に解く」の繰り返し。
問題の形式に慣れ、解答プロセスを確立できるようになることが、入試本番に落ち着いて実力を発揮するためのコツです。
【裏技】:併願大で迷っていたら...
ここまで読んでくれた人に裏技をご紹介!
使い方①で読んだ分析記事、実は併願大選びで迷ったときに見比べるのもおススメです!
例えば自分が得意な形式で出題されるなど、併願大の傾向を見比べる参考にもなりますよ。
サイトは3月末までずっと公開! 入試直前まで使い倒そう!
「100大学対応! 合格へのリハーサル演習 全公開WEB」は、10/20のオープンから、3月末までずっと公開中です。
その間、ゼミ会員であればいつ取り組んでもOK。
今から演習を積み重ねてもよし、入試本番直前に取り組んでもよし。
自分のペースで活用してくださいね。
入試本番直前に取り組む予定の人も、分析記事だけでも今のうちに目を通しておくとGOOD!
志望大合格に向けて、「ゼミ」と一緒に頑張ろう!
\「100大学対応! 合格へのリハーサル演習 全公開WEB」/
<この記事を書いた人>
「進研ゼミ高校講座」 さっきー
集中力が切れた時、私は軽くストレッチ&深呼吸をしています。首や肩を少し回すだけでも効果有りです。
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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