「勉強のやる気がでないな〜」
と思っているあなた。
ほんのちょっとしたことでやる気がアップするって知っていますか?
今回は、志望大に合格した先輩が実際に行っていた「やる気が上がる文房具の使い方」を紹介します。
ひと手間でやる気が上がる&達成感を刺激する「英単語暗記法」とは?
英単語を書いて覚える時、自分で決めた量を毎日勉強し続けるために、シャーペンの芯を半分に折り、なくなるまで書き続ける方法。
この方法を試した先輩曰く、「芯がなくなると達成感がすごいので、やる気アップにつながる」そうです。
勉強の成果を目で見て確認する!ボールペン活用法とは?
軸が透明でインクが見えるボールペンを「単語勉強」用に用意。
インクの位置に印をつけ、書いて減ったら、また印をつける...と繰り返す方法です。
この方法を編み出した先輩は、ペンを見るたびに「減った分頑張った」と自分の励みになったそうですよ。
紙を埋め尽くして、勉強の達成感を味わう!
勉強量を「目に見える」形でわかるように、「落書き帳」を使った先輩は、数学の計算も日本史の暗記を覚えるための書き込みも、全部その落書き帳に書いたそうです。
白い所が無くなることで達成感を味わえたそうです。
先輩が行っていたやる気アップ法は、手元にある文房具を使ってカンタンにできるので、明日から挑戦してみてくださいね!
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
匿名
2020年3月13日 15:02
このやり方やってます!たまに先生に呪いみたいって言われたけど頑張ってるんや!って言われたことが嬉しかった!!
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