高2になると、文系・理系で、勉強の内容がガラッと変わってきますよね。
そこで、全国の志望大合格コーチたちに「文系・理系クラスのあるある」アンケートを取ってみました!
たくさんの「あるある」をぶっちゃけてくれました。
編集部で、面白い回答をピックアップしてみましたよ。
理系あるある
花火に反応しがち!
大阪大・ティガール先輩
花火を見て炎色反応を言いがち。
「共洗い」しがち!
上智大・るる先輩
水筒などを洗う時「共洗い」しがち。
数学の問題大好きな人集まりがち!
慶應義塾大・むぎちゃん先輩
教室の後ろの黒板に「誰か解いてください」と書かれた問題がよく出現していました。難しい問題をクラスの人と協力して解くのは楽しかったです!
文系あるある
古文単語を使いたくなりがち!
中央大・なべ先輩
会話の中に習いたての古文単語等を入れがち。
世界史vs日本史競いがち!
岡山大・ちゃまめ先輩
「世界史と日本史どっちが大変か選手権」している。
恋愛物語への熱い議論を楽しみがち!
学習院大・ぺっぺ先輩
古典や物語文で恋愛系のものがでてきたら心理を考えるときに盛り上がる
呪文のような数式が理解できる理系を、尊敬しがち
同志社大・すうぃむ先輩
理系を尊敬しがち。僕の高校の理系の子は昼休みに黒板に数式を書いたり、郊外学習で太陽の塔の高さを公式だけで出したりしていた!
まとめ
先輩たちの体験談、共感できるものがありましたか?
キミの周りの「文系・理系 あるある」があればコメント欄で教えてね!
実は、高2からは文系・理系で学習の仕方が変わります!
文系・理系ならではの勉強をどのように進めればよいのかを知りたい人は、「文理別学習法データベース」がオススメ!
約1000人の先輩が、高2の前半で取り組んでいた勉強法をまとめていますよ!
ニガテ克服の秘訣や、志望大合格につながる勉強法がわかってとっても参考になります!
キミの志望大の先輩が、高2の前半でどうやって勉強していたかを見つけてみよう!
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<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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