
11 月も下旬にさしかかり、一気に冬らしくなってきましたね。
期末テストが近づいてきて、「2学期の単元難しかったから今回のテストまずいかも ... 」と焦っている人もいるかもしれません。
今回の記事では、テスト対策をアプリで超時短する方法、そしてテスト後に模試結果と『受験準備チャレンジ』を使って受験対策の第一歩を踏み出す方法をお伝えします!
高2の冬休みに、他の人より一足早く 受験生モード に切り替えて、一気にアドバンテージをつくっちゃいましょう!
テスト前はニガテ&出るところだけ集中対策して時短!

2学期の期末テストは、秋の模試が終わって意外とすぐやってくるので、対策がなかなかできないまま当日を迎えてしまうことも ... 。
そこで、まずは 「AI StLike」でニガテ単元にだけ 取り組んで、テスト範囲内の穴をなくしておきましょう!
AIがキミの解答をもとに最短距離でニガテ解消できる演習問題を出してくれるので、ムダのないテスト対策ができます。
ニガテをなくしたら、『定期テスト予想問題 後編』の「よく出るマーク」がついた問題に優先的に取り組んで、頻出問題を集中対策 しましょう!
今回のテストだけでなく、今後の模試~入試本番の力に直結する教材なので、ぜひ取り組んでアウトプットの力を養っておきましょう!
\ 2学期のニガテをピンポイントで解消 ! /
テスト後は「逆算ナビ」でニガテをゼロにして高2の要点復習まで!

期末テストが終わったら、12/8(月)提出開始の「大学合格逆算ナビ」で11月の模試結果を提出 しましょう!
自分専用のニガテ復習ができる 「模試復習プログラム」 を活用して、冬休みが始まる前にニガテ=マイナスをゼロにしておくのがオススメです。
冬休みに入ったら、12月号でお届けする『受験準備チャレンジ 冬の要点復習完成』 に取り組んで、高2後半の重要単元をじっくり復習しておきましょう!
12月号は添削課題つき なので、高2の冬の実力試しにも最適です。
また、最難関大挑戦コース・難関大挑戦コースは、「高2から差がつく! 共通テスト傾向対策ワーク」つき!
1年後に控える共通テストに向けて、傾向対策を先取りできちゃいます。
教材に取り組む時間が確保しにくい人は、「大学合格逆算ナビ」で"志望大とのギャップが大きかった教科 " から順番に取り組んでいくのがオススメですよ!
\ 11月模試の結果提出は12/8(月)開始! /
受験準備講座・大学受験講座の「合格プラン・科目登録」をしていない人は忘れずに登録しておきましょう!
2月号からの受験準備講座に間に合う合格プランの登録締切日は12/25(木)ですよ!
※最終締切日は2026年3月3日(火)
\ 12/25(木)までに必ず登録しておこう ! /
受験が約1年後に迫って不安が生まれてくる時期だからこそ、「ゼミ」がしっかりサポートしていきますよ!
<AI StLike -個別弱点攻略AI>
※受講教科にかかわらずスマートフォンで利用可能。※数学、英語、国語(古文・漢文)に対応。※デザインや機能は予告なく変更されることがあります。
<定期テスト予想問題>
※受講科目に応じてお届け。※英語・数学・国語の受講教科に応じて10月号以降の初回教材でお届け。※理科・地歴公民は、英・数・国3教科受講者に、登録した科目に応じて5月号または間に合う月号で年間分をお届け。※その後も、科目の登録に応じて、間に合う月号でお届け(理科は年間3科目まで、地歴公民は年間3科目まで)。
<大学合格逆算ナビ>
※進研模試/ベネッセ総合学力テストに対応。2025年度の高2生向けは、ベネッセ総合学力テスト7月・11月・1月に対応。模試回ごとの受付期間等は「高2講座ガイド」をご確認ください。※受講教科にかかわらず利用可能。※「キミ専用模試復習プログラム」は提出後すぐに利用可。「合格戦略書」は提出いただいた方へ、模試回ごとの配信開始日以降にPDF配信。配信開始日以降は、受付後約3日(日・祝・年末年始を除く)でお届け。※Webでお届けした「合格戦略書」の閲読期間は、お届けした日から3か月間となります。お早めにご確認いただき、ダウンロードまたは印刷をしてお手元で保管ください。※進研模試/ベネッセ総合学力テストの受験予定がない方は「合格戦略アドバイス」 (「サクセスページ」または「会員ページ」の「質問・相談」からアクセス)で模試結果を踏まえた進路・学習法相談ができます。※ 「SASSI」で始まるIDは、学校の先生から配付される用紙、もしくはベネッセのテストの成績表のログインIDまたは学校で配られるログインカードなどに記載されています。わからない場合は、学校の先生にご確認ください。※サービス画面・資料の内容やデザインは変更の可能性があります。
<受験準備チャレンジ 冬の要点復習完成>
※英語・数学・国語の受講教科・コースに応じて12月にお届け。※12月号には「添削課題」つき。
<この記事を書いた人>
「進研ゼミ高校講座」
※お客さまによりよい教材・サービスをお届けするため、日々改良を重ねております。そのため、ここでご紹介している名称・デザイン・内容・お届け月などは変わることがあります。ご了承ください。※デジタルサービスをご利用いただくための機器はついていません。
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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