すっかり秋になりましたね。
2学期の学習内容も本格的に難しくなってきた頃でしょうか。
授業についていくだけでも大変ですが、高2の11月には、初めての5教科模試を受ける方が多いです。
今まで3教科でも大変だったのに、さらに2教科も増えたら対策できないよ...といった方におすすめなのが、『模試リハーサルワーク』です。
(11月号で全員にお届け)
1回30分から取り組めるので、平日は英数国の対策で手いっぱいという方も、模試直前の土日に理科・地歴公民の対策をし、安心して模試に臨むことができるのです!
おすすめである理由を、使い方の3STEPに沿ってご紹介します。
【STEP1:準備】 模試の特徴と攻略ポイントを押さえて、初めての理科・地歴公民も怖くない!
初めて受ける5教科模試はわからないことだらけで不安ですよね。
そこで、まず科目ごとの模試の特徴と、「今」始められる模試対策をお伝えします。
また、記述模試、マーク模試それぞれに対応しているので、自分が受ける模試に合わせて、特徴と攻略ポイントを押さえることができます。
最低限押さえておくべき模試の特徴と、今からどのように学習をすればいいかが具体的にわかるので、このページを読むだけでも本番に向けての心構えができます。
まずはまとめページを読むところからはじめましょう!
【STEP2:理解】 頻出テーマに絞った講義で、短時間で「考え方」を理解できる!
また、模試の対策で困るのが、勉強しなければならない範囲が広すぎることですよね。
これまで習った範囲をすべて復習しないといけないと思うと、理科・地歴公民にはとても手が回らないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、『模試リハーサルワーク』では、頻出ポイントに絞ることで、模試によく出るポイントのみに集中して取り組めるようになっています。
用語や公式を単に暗記するのではなく、教科別のメソッドを理解することができるため、模試の点数に直結します。
模試直前に手早く取り組めるボリューム感だから、忙しい高2生も、短時間で理科・地歴公民の模試対策をすることができるのです!
【STEP3:定着】 本番形式のアウトプットで「解ける」力を定着させる!
理解したポイントを定着させるためには、演習が必須ですよね。
よく出る問題に絞ることで、理科は小問2問分程度、地歴公民は大問1問分程度に絞っており、短時間で取り組めます。
すぐに取り組めるからこそ、「覚えた」だけではなく「解ける」力を身につけることができるのです。
また、よく出る形式の問題を解くことで、本番に近い形式に慣れておくことができます。
初めて受ける教科に対する不安も、演習まで取り組むことで払拭しましょう。
まとめ
模試によく出るポイントに絞り、「準備」「理解」「定着」の3STEPで学習できることを説明してきました。
ポイントを絞っているからこそ、1回30分からという短時間で、模試に特化した対策ができるのです。
『模試リハーサルワーク』で、初めての理科・地歴公民の模試対策を万全にしましょう!
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座 りょっち
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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