【高1向け】「高校講座」アプリキャラ紹介第1弾はキザで熱いあの漢(おとこ)...!

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進研ゼミ高校講座

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突然ですが皆さん、「予習復習効率UP」アプリ使っていますか?「最初は使ってたけど最近は全然...」って人も多いのではないでしょうか?

そして「予習復習効率UP」アプリの化身であるキャラがいるのはご存じですか?

その名も「ヨフク」。

今回はヨフクさんにインタビュー形式で「予習復習効率UP」アプリの魅力について熱く語ってもらいましょう!

ヨフクってどんな人?

―まず最初に、簡単に自己紹介をお願いします!

ヨフク:オレはヨフク。好きなものはカプチーノ、キライなのはシナモンかなあ。匂いがちょっとな...。

高校生のみんなが前向きに楽しく勉強に臨んでくれるように応援したくて今日はやってきたんだ!

―おおっ、早速高校生思いなコメント...!

ヨフクさんの得意なことは何ですか?

ヨフク:宿題の内容を見て、すぐにどうすればいいかがわかるんだ!すごいだろ!

しかも英語・数学・国語はみんなが使っている教科書に対応しているから、授業で習った内容にズバッとピタッと合わせられるんだぜ!!!

「予習復習効率UP」の魅力とは?

―ところでヨフクさん、今日は高校生のみんなに伝えたいことがあると聞いていたのですが、早速伺ってもいいですか?

ヨフク:それはな、授業の予習復習の習慣をつけてほしい!ということだ!

―おおっ!それはなぜですか?

ヨフク:高校の授業を半年近く受けてわかったと思うが、高校は部活や宿題で忙しいのに授業は難しくて、特にテスト前はいっぱいいっぱいになってないか?

勉強時間が限られるからこそ、予習復習を習慣づけて授業でしっかり理解することが本当に大切なんだ!

―でも習慣づけってなかなか難しくないですか...?忙しくて時間もそんなにないですし...。

ヨフク:大丈夫だ!!このオレに任せろ!!!

予習復習は時短できるんだ!!!!!

―時短...!具体的にどうすればいいか教えてください!

ヨフク:例えば英語の予習だと、英単語や文法の確認をしておくのがオススメだな。

オレのアプリを開いて、次の授業で扱うレッスンを選択すると、英単語と重要英文を確認できちゃうんだな~!便利だろ!

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―自分で英単語を調べたりすると時間かかってしまいがちですが、これだとすぐに終わりそうですね!

ヨフク:5分もあれば確認できる!例えば電車で登校している人は通学時間の5分、あとは授業前の休み時間でもいいから予習しよう!

―あともう1つ、忙しい人こそ使ってほしい科目があるって聞いたのですがそれはなんでしょうか?

ヨフク:ズバリ、古文だ!!!

古文でみんなが一番苦戦するのが「現代語訳」じゃないか?

単語の意味だけでなく文法も理解していないと正しい訳にできないから、自力でやるとなるとかなり時間かかるよな。

それが「予習復習効率UP」アプリだと一発でわかっちゃうんだ!

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―今高校時代を思い返すと、現代語訳はいちいち単語を調べて、用法も確認して、と確かに大変だった記憶があります。それが一発でわかるなんて...神機能ですね! 

ヨフク:だろ?これまで古文の予習してなかった、って人もこれから授業前にサクッと確認しておくだけで授業中の理解度がぐんとあがるぞ!

もちろん、授業の復習として確認するのも、内容の定着にももってこいだ!

―ヨフクさん、短い時間でたくさんの魅力と熱量をありがとうございました!最後に高校生のみなさんにメッセージをください!

ヨフク:もちろんだ!!!高校生のみんな、授業の予習や復習で困ったときはいつでも頼ってくれよな!日々の学習がうまくいくことを願っているぞ!

まとめ

ヨフクは熱い漢でしたね...!今後も「高校生サクセスナビ」などに登場するので以後お見知りおきを!

夏休みが明けてからの授業は、これまで以上に難しくさらにスピードアップしていくので、あらかじめ授業の内容を知ってるのと知らないのでは理解も定着も格段に変わります!

そんな予習がたった5分でできるなら、部活や課題、行事で忙しくてもサッとできるのではないでしょうか。

これまで予習復習の習慣がなかった人・夏休みでだらけてしまった人、今からでも間に合います!

高1後半のこのタイミングで学習リズムを切り替えて、成績をキープしていきましょう!

そして実はヨフクのほかにもキャラクターがいるんです!

今後も紹介していくのでぜひチェックしてくださいね!

<予習復習効率UP>
※高1講座・高2講座受講者全員、スマートフォンで利用可能です。
※デザイン、機能は予告なく変更になる場合があります。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
※教科書対応は英数国(古文・漢文)のみ。
※一部の教科書・問題集・参考書や特殊な授業の進め方には対応していません。その場合は教科書登録時に「その他」を選択してご利用ください。 

<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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