そろそろ高校の授業が本格的に始まってきたでしょうか。
中学校とは違い、毎回の授業前に宿題や、予習・復習が必要になるのが高校の授業。
先生にチェックをされなくても、日々の授業や定期テストなどの試験は予習・復習をしていること前提で行われます。
でも部活が始まったりすると、忙しくて時間も足りないですよね。
そんな悩みを解決するのが「進研ゼミ高校講座」の【予習復習効率UP】です!
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教科の予習・復習や宿題の種類に合わせて使えるのが【予習復習効率UP】!
高校生になると、国語は【言語文化】と【現代の国語】に分かれたり、数学や英語も同じ教科の中で違う種類の授業が複数あったり、中学の時から学習の内容がレベルアップします。
それぞれの教科で課される予習・復習、出る宿題に合わせて【予習復習効率UP】を活用しましょう!
先輩たちのイチオシは『古文』に役立つ機能!
『古文』では、現代語訳が予習や宿題で出ることが多いです。
そんな時に使えるのが【予習復習効率UP】の中の『1分でわかるあらすじ』や『現代語訳』の機能!
ボタンを押すだけで必要な情報がサッと出てきて、効率的に予習が終わるから、先輩たちからも大人気の機能です!
英語の小テストに役立つ機能もあるから、授業の前にサッと確認!
英語では、授業中に単語や熟語などの小テストがあり、その対策が予習や宿題になることも多いです。
そんな時に使えるのが【予習復習効率UP】の中の『単語意味調べ』と『赤シート』の機能!
自分で単語帳をつくる時間と手間も省けて、手元で教科書の単元に合わせた単語を覚えられているかをスマホ上の赤シートを使って確認できる!
高校生になるとみんな苦労する、英単語の暗記の強力な味方です!
数学の宿題でわからない問題があった時に使える機能も!
数学では、授業の範囲に合わせて、高校で用意された問題集を解いてくることが宿題になることが多いです。
ただ、わからない問題があったとき、解説を読んでもどう解けばいいのかわからない......と悩む先輩の声も。
そんな時に使えるのが【予習復習効率UP】の中の『類題検索』の機能!
似ている問題の解き方を教科書のページから探せるので、手元で宿題のつまずきが解消できるかも!
【予習復習効率UP】のさらに詳しい使い方は、動画でも紹介中!
今回この記事でご紹介した以外にも【予習復習効率UP】には各教科役立つ機能があります!
4月号の最初の期間は、【高校生サクセスナビ】の【やること一覧】から、【スタートレッスンに取り組もう!】のボタンを押すと、サッと見られるマンガ動画で、【予習復習効率UP】の使い方を紹介しています!
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※【予習復習効率UP】は高1講座・高2講座受講者全員、スマートフォンで利用可能です。
※デザイン、機能は予告なく変更になる場合があります。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座 あき
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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