もう高3の話!?と思う方がほとんどでしょう。
受験生の実感なんて湧かないかもしれませんが、そんな人に4月号からお届けする、見事合格した先輩からの支持NO.1教材『合格への100題』の3つのスゴイ!をご紹介します。
※『合格への100題』使用度・満足度NO.1 (2023年7月実施 進研ゼミ会員300人アンケートより)
スゴイ①「毎月10題」×「志望大レベル別」で入試に通用する力が早くから身につく
先輩体験談(京都大 N・T先輩)
一つずつ確実に解く。内容がよく構成されているのは勿論、今どれくらい進んでいるかが分かりやすいので、モチベーションを保つのに効果的だった。
先輩体験談(お茶の水女子大 M・K先輩)
『合格への100題』で、厳選された多様な問題に触れることができ、解き方の幅も広がった。
なかなか自分では選び出すことのできない志望大以外の問題を解けるのに加え、学校で二次対策をしていないときから問題に取り組めるというのがよかった。
先輩体験談(中央大 Y・N先輩)
『合格への100題』は、少しずつレベルアップしていくので、無理に難しいことをせずに着実に実力を伸ばしていける感じがしてよかったです。終わった時の充実感もとても良かったです。
スゴイ②「志望大別」×「単元ごと」で、今、必要な部分だけを選べる
先輩体験談(和歌山大 M・H先輩)
月ごとに重点的に行うポイントが違うので、自分が優先すべき問題を選べ、効率的に勉強が進められた。
数学でわからない時は、ヒントを見て、答えが求められたので、問題を解く考え方を十分に学べた。
先輩体験談(北海道大 T・Y先輩)
単元別に問題が掲載されているので、自分が苦手な単元に対する必要なアプローチをピンポイントで確認できた。
また、採点のポイントもあって、学習の到達を確認することにも役立った。
先輩体験談(東京農工大 K・N先輩)
問題が単元ごとにまとまっていたので、時間がなくても自分が優先的に取り組むべき分野をすぐに発見することができ、効率よく取り組むことができた。
スゴイ③解説がダントツ丁寧。入試問題も自分で取り組むことができる
先輩体験談(立命館大 S・H先輩)
解説が丁寧で分かりやすく、難しい入試問題も自分で取り組むことができたのでよかったです。
特に数学は、学校で購入した参考書には載っていないような、どうしてこんな発想なのかについて書いてあって助かりました。
先輩体験談(日本大 M・A先輩)
志望大レベルに合わせた問題に取り組むことができ、毎月着実にレベルアップを実感しながら取り組めた。
解説に重要なポイントが分かりやすくまとまっていて、復習もしやすかった。
先輩体験談(東京農工大 W・N先輩)
とにかく解説がわかりやすい。解き方のプロセスから理解することができるので、応用が効きました。
また、記述解答に必要な表現も学べてよかったです。
どの先輩コメントにも『合格への100題』へのアツい気持ちがこもっていましたね。
進研ゼミの教材で問題集といえば『合格への100題』(筑波大 I・R先輩)と語ってくれている先輩もいました。
志望大に合格するために必要な力が身につく、最強の合格力UP教材が、いよいよキミにも4月号から毎月届きます。
4月号が届いたら、ぜひ『合格への100題』に取り組んで、先輩の推しポイントを体感してみてください!
※受講科目に応じてお届けしています。
さらに、4月号からの「大学受験講座」の先取り情報はこちらでも紹介!新教材をチェックしてみよう!
※この記事の体験談は、2023年5月 ゼミサポーター306名アンケート、および2022年7月 ゼミサポーター561名のアンケートをもとに作成しています。
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座 はるやま
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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