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【高1向け】キーワードは「出題傾向別」!高校の定期テストに向けた演習を徹底解説!

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進研ゼミ高校講座

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皆さん、そろそろ定期テストの時期ですね。コツコツ対策を進められていますか...?

今回の記事では、テスト対策の中でも「演習」について詳しく教えちゃいます。

ところで、「中学までは教科書の問題を解くだけで大丈夫だったし、高校もそんなに演習しないで点数取れるでしょ!」と思っている人、いませんか?

実は、中学と高校のテスト対策の違いの中でも、特に演習の違いは大きいんです!

高校によって独自の傾向の問題が出たり、教科書の内容を応用した初見問題が出たり...、甘く見ていると足をすくわれてしまうかも?

でも、「進研ゼミ高1講座」なら大丈夫!

目的に合わせて2つの演習教材を用意しているので、高校の定期テストもバッチリ対策できます!

まずは、『定期テスト予想問題』で教科書のよく出る問題を厳選してリハーサル!

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まずは、『定期テスト予想問題』を使って演習しましょう!

テストで頻出する基本問題について、本番さながらの形式でリハーサルができるため、「暗記」「理解」から「問題が解ける」という状態に進みやすいのが特徴です。

テスト1週間前くらいから取り組むと焦らずにすむのでおすすめですよ♪

また、英語と国語は高校の教科書、数学は高校の進度に合わせた冊子が届くので、一番自分の役に立つ教材で演習することができます!

さらに、英数国3教科を受講している人には、理科と地歴公民の『定期テスト予想問題』をお届けしますよ!

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また問題によっては、「よく出るマーク」というものがついています。

「よく出るマーク」がついた問題だけ絞って演習することで、定期テスト前の忙しい時でも効率よく勉強できるのが、この『定期テスト予想問題』という教材の強みなんです!

基礎を固めたら、『傾向がわかる!はじめての定期テスト対策』で高校の出題傾向別に対策!

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冒頭でもお伝えしたように、高校のテストでは教科書レベルの問題だけでなく、高校ごとに傾向の異なる初見問題や応用問題が出題されることが多いです。

そういった一歩先の問題を対策するのに使えるのが、『傾向がわかる!はじめての定期テスト対策』という教材です!

この教材の「高校の傾向別 得点UP問題」というパートには、キミが通っている高校の出題傾向に合わせた独自の演習問題が英数国の3教科掲載されています。

1回20~30分で取り組めるようになっているので、3日前~前日など、テスト直前の追い込みとして取り組むのがオススメです!

出題傾向については、実際に通っていた先輩からの情報や全国のテスト分析を反映しているので安心ですね!

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さらに、出題パターンに応じて、文章の着眼点や意識すべき解き方のポイントをアドバイスしているのも特長です。

「初見問題や応用問題はちょっと解けないかも...」という人でも使いやすくなっているので、ちょっと背伸びしてテストで高得点をねらうのも...?

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この得点UP問題は、5月以降Web上で「定期テストで差がつく!得点UP問題」として提供され、年間分いつでも問題を閲覧・プリントアウトできるようになります!

また、高校の傾向に合わせた問題だけでなく、さらに違う単元や難易度の問題を追加することも可能です。

『傾向がわかる!はじめての定期テスト対策』は最初のテストをより応援するためにお届けしている教材なので、「次のテストからはWeb」ということをしっかり覚えておいてくださいね!

「定期テストで差がつく!
得点UP問題」は
こちらから

 

ということで、高校のテスト対策に使う演習教材の紹介でしたが、いかがでしたか?

ぜひ「高1講座」の演習教材を使い分けて、高校最初のテストを笑顔で終えてくださいね!

<『定期テスト予想問題』(英語・数学・国語)>
※受講教科に応じてお届け。※英語・国語は教科書別、数学は進度別にお届け。※「現代の国語」「言語文化」の2冊に分けてお届け。※英語は「英語コミュニケーションⅠ」の21教科書に対応しています。※国語は「現代の国語」の15教科書に対応。「言語文化」は古典のデジタル教材は17教科書、それ以外の教材は14教科書の主要な文章に対応しています。※数学は、教科書指導を踏まえた教材を高校の進度に合わせて単元別にお届けします。※対応教科書は変更になることがあります。※一部の教科書、特殊な授業の進め方には対応していません。その場合、進研ゼミ推奨のオリジナルタイプ(1タイプ)をお届けします。※進度が合わない場合、「Web進度SOS」をご利用いただけます。
<『定期テスト予想問題』(理科・地歴公民)>
※理科・地歴公民は、英数国3教科受講(5教科対応)の方に、ご登録いただいた科目を5月号、5月号以降はご登録後6日前後(土日祝除く)でお届けします。(各3科目まで)。※科目登録は3月1日からできます。※理科は、物理基礎・物理・化学基礎・化学・生物基礎・生物・地学基礎から選択・登録していただけます。※「科学と人間生活」「地学」は選択できません。※「地理総合」と「地理探究」、「公共」と「政治・経済」の学習内容が幅広く重複するため共通の構成としています。高1講座でお届けした教材は、高2講座での「地理探究」「政治・経済」の学習にも引き続きご使用いただけます。
<『傾向がわかる!はじめての定期テスト対策』>
※5月号在籍者で4/20までに高校登録をした方に別送で5/2までにお届け。WEBの「差がつく! 得点UP問題」の内容を、はじめての定期テストである今回だけ特別に紙でお届け!最初のテスト範囲分を収録しています。※全国の先輩のテスト情報と最新の定期テストの問題分析から、高校の定期テストのレベルや出題傾向に応じて押さえておきたい得点UP問題を出題しています。
<「定期テストで差がつく! 得点UP問題」>
※受講教科にかかわらず、スマートフォン利用の方は「高校生サクセスナビ」から、パソコン利用の方は「会員ページ」で利用できます。※Web上でPDFデータを閲覧・ダウンロードできます。※サービス画面・誌面の内容やデザインは変更の可能性があります。※高校別情報・問題は、全国の高1の「ゼミ」会員から収集した情報と、全国の高校の定期テスト分析などをもとに、「ゼミ」が制作したオリジナル問題を、高校の出題傾向にあわせて掲載しています。収集情報の状況や、先輩の経験により、最新の学校の状況と異なる場合があります。※時期、登録いただいている高校により配信される内容が異なります。

<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

コメント(1

匿名

2024年3月26日 16:42

とても良い情報をありがとうございました。

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