高2の定期テストは、高1より対策科目は増えるうえに、文理別の授業が始まったこともあり、問われる内容も深いので、対策法に悩みますよね...。
とはいえ、忙しくていつもテスト直前ギリギリで勉強を始めてしまい、授業のノートを覚えるだけで時間切れ...というキミ!
この記事で「高2流」の定期テスト対策方法を理解しましょう!
高2からは入試を見据えて取り組み始めたい、理科・地歴公民対策についてもお伝えしていきますね!
「ゼミ」の定期テスト対策法はテストまでの時間で使い分け!
【テスト17日前開始】「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリで知識をインプット!
テストで得点力を高める大前提として、基礎の重要事項は押さえておきたいところですが、部活も忙しいし、なかなか基礎固めの時間って取れないですよね...。
それならば、通学中などのスキマ時間に「速攻Q暗記よく出る基礎」で重要知識を絞ってサクッと暗記をしてしまいましょう!
1度間違えた問題は「ニガテBOX」にたまっていくので、BOXをテストまでに空にできればバッチリです!
【テスト1週間前~3日前開始】『定期テスト予想問題』でアウトプット練習!
暗記ができた!と思っていても、暗記した知識を「使えるか」は別問題。
『定期テスト予想問題』で「知識」を使える形に仕上げましょう!
キミの学校の教科書に対応していて、基礎~応用問題対策まで幅広くできますし、間違えても考え方のポイントまで解説があるので「わかっているつもり」を防げます!
アウトプット練習の時間をじっくり取っている余裕がない...というキミも「よく出る」マークがついている問題に取り組めば、時短で最大限の定期テスト対策ができますよ!
また、テスト前には、『定期テスト予想問題』で分からないことを質問できる「即レス!ギモン解消チャット」というサービスもあるので、「高校生サクセスナビ」を定期的にチェックしてくださいね!
【テスト2日前開始】「キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題」で初見・応用問題対策も!
高2の定期テストでは、受験に向けて初見や応用問題が少しずつ増えてきます。
そこで、4/19(金)リリースの「キミの高校専用 定期テストで差がつく!得点UP問題」で授業で習ったこととは別角度から問われる問題演習をしておけば、怖いものなしです!
「ゼミ」が高校独自の傾向を分析し、英国は初見読解、数学では思考力問題などのオリジナル問題をご用意しました!
キミの高校に合った問題がリコメンドで示され、どの問題で演習するべきかも迷わず、自分だけでは対策しにくい演習にテストに結する形で取り組むことができるので、効率的に初見・応用問題の対策ができます!
わからない問題があっても、もちろん丁寧な解き方プロセスの解説つきなので無理なく理解しながら取り組めます。
テスト直前はバタバタするので、事前に問題をダウンロードしておき、取り組もうと思った時にすぐに始められるようにしておくことがおすすめですよ。
【理科・地歴公民】『定期テスト予想問題』で思考力と解答力を鍛えよう!
高2になると、入試を見据えて理科地歴の対策も少しずつ力をいれていきたいところ。
自分なりの対策スタイルは見つけられていますか?
テスト直前に授業プリントを丸暗記したり、一問一答形式の参考書で直前に詰め込んでしまっている...という状況であれば、『定期テスト予想問題』は理科・地歴公民のテスト対策にも最適です!
【理科】スマホではできないテスト対策総仕上げを!周辺知識も理解して得点力UP!
問題設定に応じて考えて解く問題に取り組むことができるので、スマホや一問一答形式だけでは足りない「深い理解」ができます!
英数国同様に「よく出るマーク」がついた問題に取り組めば、時短でのピンポイント学習が可能なのはもちろん、
「入試にもつながる!定期テスト思考力問題」では、初見のデータを用いて考察する問題にも取り組めて、「知識を使いこなす応用力」も鍛えられます!
【地歴公民】図や動画を使って理解が深まる!短時間でポイント理解!
地歴公民は、教科書の字面を追っていてもなかなかイメージがつきにくいですが、『定期テスト予想問題』では、重要なポイントを豊富な地図・イラスト・しくみ図と共に解説してあるので、頭の中を整理しながら無理なく理解を深められます!
赤シートで単語を隠しながら使うこともできるので、通学時間に使うことも可能です!
また、特に大切な単元には、二次元コードでアクセスできる動画がついているので、歴史の流れや地域の特色など、教科書で見ているだけより格段に理解が深まりますよ!
※理科・地歴公民の『定期テスト予想問題』は、英数国3教科受講者に、登録した科目に応じて5月号で年間分をお届け。
※その後も、科目の登録に応じて、間に合う月号でお届け(年間各3科目まで)。
※高1講座でお届け済みの科目を登録された場合は、高2講座でのお届けはありません。
高2は高1よりも時間が無くなるのに対策しなくてはならないことは増える...といジレンマも、この記事で紹介したように「ゼミ」の「高2流」テスト対策法で解決しちゃいましょう!
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座 おかまる
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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