受験生の夏がやってきましたね。
ここから改めてがんばろうと思うキミに、この夏こそ取り組みをオススメするのが『合格への100題』についている「添削課題」。
まとまった時間を取りやすいこの夏に「添削課題」に取り組みませんか?
高校講座の添削課題担当より、志望大に合格した先輩が語る「添削課題」を出す3つのメリットをお伝えします!
自分では気付けないポイントがわかる!
身に覚えがないですか?
できている【つもり】、書けている【つもり】だったのに、定期テストや模試で思ったように点が取れなかった経験・・・。
先輩たちから一番声が多いのが、「そんなときこそ、添削課題!」です。
九州大工学部 たすき先輩
英作文の対策は自分だけで進めるにはどうしても限界があり、添削してもらいたいと思い提出しました。
文法のミスや、知らなかった使い方だけでなく、自分では気づきにくい小さなミスを指摘してもらえたのでとても役に立ちました。
第三者の立場から英作文を見てもらうのはとても大事だと思います。
同志社大理工学部 ピーク先輩
解けているつもりだったけど自分では気づけなかった間違い(数学での定義域など)を指摘してもらうことが出来た。
また、英語の英作文は他人に採点してもらえば貰うほど点数が上がったので、夏休みから受験の時期にやっておいて良かった。
中央大法学部 みけ先輩
記述問題は自分で答え合わせをしようと思うと「だいたい合っているから〇にしてしまおう」などと思ってしまうのですが、赤ペン先生がきちんと採点してくださり、解答のポイントも教えてくださったのが良かったです。
名古屋大医学部 ねこのすけ先輩
自分で添削するとどうしても甘くなりがちで、テストの記述問題でなかなか点数が伸びにくい。
添削課題を活用することで、自分では書けたと思っていても、より点数を延ばすためのアドバイスをしてもらえる。
長年、高校生を指導し続けている高校講座の『赤ペン先生』は、解答に単に〇×をつけるだけではなく、「どう考えたのか」「なぜその解答になったのか」など、思考の流れまでをも分析して指導をしてくれるプロ。
だからこそ、自分では気づけないポイントや、点数アップのためにするべきことなど、キミ専用の指導がもらえるので、効率よく学習ができますよ!
自分流の使い方ができる!
ひとりひとりに合わせた指導だからこそ、自分流の使い方ができるのも添削課題のよいところ。
先輩たちはそれぞれ自分にとって便利な使い方を編み出しています!
愛知大文学部 しゃお先輩
「ここ何書けばいいかわからない~!」と書いて送って、そもそもの書き方から教えてもらったことがあります...
神戸大経営学部 シュー先輩
数学の添削課題が全くわからないというときは、解法の流れの予想をメモして提出すると、その予想に対してどこまであっているかなどのアドバイスをもらえます。
受験で成功するために必要となる発想力を鍛えることができます。
試験ではないので、解答用紙に「ここがわからない」「ここを教えて」と書くのもアリです!
むしろそんなコメントがあると『赤ペン先生』は指導に熱が入るとか。
添削課題をいつやるか、にも意外な声が!
横浜国立大教育学部 りー先輩
忙しい時期には、添削課題を先に出しちゃう!
色んな問題が1回にぎゅっとまとまっているし、アドバイスももらえるから最優先に取り組もう。
金沢大人間社会学域 うぐちゃ先輩
忙しくて忘れがちな赤ペンは、月初めにあえて先に提出してしまうことをオススメします!
赤ペン先生の解説はとてもわかりやすいのでやらないのはもったいないです。
学校で習ったのであれば、赤ペン先取りの方が自分のわかってないところが分かって意外と効率的です!
教材に取り組むより前に添削課題を出して効率アップをした先輩も!自分にとって使いやすい方法で活用してくださいね!
心の支え&モチベーションUPになる!
受験勉強に疲れたときも、頑張りを認めてくれるのが『赤ペン先生』です。特に夏休みは時間がある分できることもたくさんある一方で、うまくいかずにツライ思いをしてしまうことも。
そんなときこそ『赤ペン先生』に頼ってみましょう。
『赤ペン先生』の平均指導歴20年以上。20年以上大学受験生を指導し続けている大ベテランの先生は、教科の指導に加え、受験勉強の大変さも十分にわかってくれています。
先生の応援を励みに答案の提出をした先輩も多くいます。
東京外国語大国際日本学部 さわこまる先輩
難易度が高く、わからない点も多くあり空白のまま提出してしまったこともありますが、赤ペン先生が優しく励ましてくれたおかげ乗り越えられました。
添削してそのままにするのではなく、もう一度自分で解き直してみることが大切だと思います!
金沢大人間社会学域 うぐちゃ先輩
継続して毎月添削課題を提出していたが、赤ペン先生がいつも小さなことでも褒めて下さったし、わかりやすく教えてくれたので、模試で失敗してモチベが下がっていた時に持ち直すことが出来た。
中央大学法学部 なべ先輩
勉強内容だけでなく、勉強全般を支えてもらえるため、味方がいると思い、心強く感じた。
先輩のなかには、答案にわからない問題についての質問だけでなく、学習法やストレス解消法を聞いたり、心のつぶやきを書いたりした人も。
赤ペン先生は丸ごと受け止めます!
【8/31まで】努力賞+10ポイントのチャンス!提出キャンペーン実施中!
とはいえためてしまっているし気が重い・・・という人にも安心!この夏を頑張るキミに朗報です。
8/31までのキャンペーン期間中に、『合格への100題』4~8月号の「添削課題」を1枚以上提出すると、努力賞+10ポイントGET!
4月号からの「添削課題」が対象なので、まだ出していない課題があるキミはこれを機に提出をしよう!
夏から添削課題を始めた先輩もいますよ!
九州大理学部 せり先輩
合格への100題を高3の夏ごろから取り組み始めたのですが、全然できなくて、そのまま提出したら解答用紙の裏一面に解説が書かれていて、自分の考えがどこから違っているのかなどを考えるのにとても参考になりました。
千葉大文学部 ゆずもち先輩
溜めてしまっても落ち込まなくて大丈夫です。
私は、1~2年生で残してしまった添削課題を二次試験記述対策として受験期に取り組んでいました(笑)
要点を丁寧に解説してくれるので記述力の向上に繋がったし、努力賞ポイントが貰えるというのをモチベーションに頑張るのもありだと思います。
奈良女子大生活環境学部 ゆいっぺ先輩
毎月決まった日に提出しなくてもいいんですよ。私は、正直に言うと、努力賞ポイントのためにやってましたね笑。
添削課題に取り組むきっかけはポイントでもいいんです。真剣に取り組むと、添削もしてもらえてポイントも貰えるなんて素晴らしいと思いませんか?
努力賞ポイントをモチベーションにするのもおおいにありです。努力賞ポイント+記述力を同時に手に入れましょう!
提出を待っています!
※キャンペーン受付期間は6/26(月)~8/31(木)です。期間外に提出された答案は、通常の努力賞ポイント(1課題につき2ポイント)のみを付与します。
※対象課題は大学受験講座『合格への100題』4~8月号にとじ込みの「添削課題」です。高1・高2講座の「添削課題」、小論文特講の「添削課題」、受験準備講座の「添削課題」は対象外です。
※提出後、通常ポイント(1課題につき2ポイント)は先に付与し、キャンペーン分(対象課題1課題以上の提出で+10ポイント)は9月下旬に付与します。課題を複数提出しても1人あたり1回限りの付与となります。なお、ポイント付与タイミングで大学受験講座をご受講中の方が対象となります。
※「添削課題」の提出方法や返却方法は、4月号または入会月でお届けしている『大学受験講座ガイド』をご確認ください。
※「添削課題」は、受講科目・志望大プランに応じて『合格への100題』にとじ込んでお届け。
※ここで紹介している教材・サービスの名称や内容は変わることがあります。
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座 添削課題担当
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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