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【高2生必見】先輩たちが語る!高2から記述力が自然と伸び始める人の3つの共通点とは?

  • 勉強法
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この記事を書いた人

進研ゼミ高校講座

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「記述対策はいつかしなければと思うけど、今は時間がないし、なんか大変そうだし、まだ先でいいよね...?」

よく「大変そう...」と思われがちな記述力対策ですが、8月号の「記述力Up!添削課題」なら、1教科たったの15分~!

取り組むことで記述力のベース〈土台〉ができるので、高2秋以降の大きな大きなリードにつながります。

今回は先輩たちのリアルな体験談も紹介しながら、高2から「記述力が自然と伸び始める人の共通点」をご紹介します!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

【共通点①】間違いを恐れず「ありのまま」を出している!

空欄や間違い=今後の伸びしろ

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あべも先輩/大阪公立大学

高2のとき、数学のベクトルの範囲で問題の内容は良くわかってないけど努力賞ポイントが欲しくて添削課題を出しました(笑)

すると、赤ペン先生が自分では気づいてなかった勘違いしてるところを教えてくれて、全くわからん...と思ってた問題も解けるようになりました!

忙しい高2の夏だからこそ、

自分では気が付けない「勘違い」や、「ここまではできていた、ここから怪しかった」を明確にすることで、復習もグッと具体的で効率的になります!

【共通点②】○×よりも、着眼点やお作法・自分の「クセ」を確認している。

先に観点を知ることが正解への一番の近道

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ひらり先輩/都留文科大学

不安なまま添削課題を提出しましたが、記述問題の解答作成のコツや、どの問題でも共通する失点を防げるポイントを教えてもらって、記述問題も頑張って取り組もうと思えた!

正解を導く「着眼点」や「記述のお作法」「クセ」を先に知ることが大事なんです。

今まで失点していた問題なども、すぐに得点Upにつながるケースも多いです。

【共通点③】「赤ペン先生」を全力で頼っている。

答案の「ひと言欄」を活用してみよう!

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しゃお先輩/愛知大学

記述問題は自分では対策が難しいので、人に見てもらえるのはありがたかったです。

間違いを正すだけではなくて、書き方の指導や、できているところを褒めてくれるのもモチベーションアップに繋がりました。

赤ペン先生の指導は「自分だけの解説」

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すい先輩/東京工業大学

第三者に指導をしてもらうことで、自分では気づけないような解答のポイントを知ることもできました。

また、赤ペン先生に自分の解答に沿った、いわば「自分だけの解説」をつけてもらえるのはとても貴重でした!

赤ペン先生は長年、高校生を相手に指導をしてきた指導のプロ。

高校生のつまずき・記述のクセを、ひとり一人の回答に合わせて指導をしてくれます。

赤ペン先生は、頑張るキミを全力で応援!

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なべ先輩/中央大学

高2の頃、忙しい&英作文がさっぱりわからず、ほぼ空欄か無理やりそれっぽい文章を作り、コメント欄に「遅れてごめんなさい。難しくて分かりませんでした。」と書きました。

すると、「遅れても良いから出すことが大事、キミは優秀」という旨の返事と共に、詳しい解説をしてくださり、やる気が出ました!

「全然できないから出しても凹むだけ...」と思う人も、大丈夫です。

むしろ、赤ペン先生の励ましでやる気を出すために課題を提出していた、と語る先輩も多く見受けられました(笑)

赤ペン先生は会員さんへの「真心のこもった指導・励まし」をいつも大切にしています。

ぜひわからないことは素直に答案に書いてみてくださいね。


記述力が伸びる人は、こんな風に「添削課題」を活用していたんですね。

キミもこの夏の15分を上手に活用して、入試に直結の記述力を伸ばしませんか?

高2 8月号の「記述力Up添削課題」は、「受験準備チャレンジ」にとじ込みでお届けしています。

キミの提出、待っています!

<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座 赤ペン担当 ベッティ

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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