6月から7月にかけては、期末テストと高2最初の模試が立て続けに実施されるのではないでしょうか。
そんな忙しい日々だからこそ、「ゼミ」で「定期テストも模試も」効率的に対策をする方法を伝授します。
まずは定期テスト対策。
そろそろ「いつもの」勉強の仕方が決まっているかもしれません。
ただし、ワンランクアップするために、新しいやり方を「ちょい足し」するのはどうでしょうか。
「わからない」を「都度解決」で時短!
難度の高い高2の学習、あやふやな理解の上に新たな知識は積み上がりません。
5教科約1900本の解説動画の「解説動画ライブラリー」であれば、「わからない」に出会った時、都度解決することで、「土台」をしっかり固めることができます。
都度の解決はその後の理解がスムーズな分、「後でまとめて」よりトータルで「時短」なので、忙しいからこそ、オススメですよ!ステップアップのために、ぜひ取り入れてみましょう。
次に「模試」に向けてオススメなのは、「キソ」固めと「ニガテ」の手当て。
しっかり理解できていないと、得点を取りづらくなってくる部分です。
そこで効いてくるのが、
「キソ理解」と「ニガテCLEAR」で時短
あやふやなキソ理解には、何度も覚え直す必要がないように、「覚えやすい形」や「忘れづらい形、ミスしづらい形」でまとめてある『受験準備チャレンジ 覚えるキソ』が効果的。
また、これからの連動した学習内容をスムーズに積み重ねることができるよう、英数国の「あるあるニガテ」とその対策法を集めている「ニガテCLEAR」を使ったニガテ解消がオススメです。
取り組む時間をひねりだすことはなかなか難しいかもしれませんが、「覚え直す必要なし」「裏テクで解消し、以降のスムーズな理解につなげる」などで、結果的には今取り組むことが時短。
これにより、模試の結果が上向くと、学習のモチベ―ションのさらなるUPにつながりますよ。
このように、疑問を都度解決したり、基礎を積み上げる中で、「自分のニガテ」を客観的に把握し理解することも重要な「情報収集」の1つ。
大学情報や入試情報のほか、自分の状況もしっかり把握して「情報収集力」を身につけ、合格にさらに一歩、近づいていきましょう。
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座 ワイ
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
匿名
2023年6月25日 10:06
定期テストも模試も全力で頑張ります
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