皆さん、中間テストはどうでしたか?
「中間テスト、結構できた!」という人もいれば、「思ったよりうまくいかなかった」人もいるかと思います。
次のテストで挽回するためにも、普段の授業や宿題でわからないところをこまめに解消していくようにしましょう!
ただ、「わからないところを解消するためにどうしたらよいかわからない」とか、「結局どこを解消したらよいかわからない」と感じている人もいるのではないでしょうか?
そこで役立つのが、「AI StLike -個別弱点攻略AI」!
キミの「わからない」を解消できるアプリです。このアプリの活用法について、先輩の声とあわせてお伝えします!
また、「これからテストが始まるよ!」という人もいるかと思いますが、テスト勉強で使える機能も紹介していますので、最後までチェックしてくださいね!
「AI StLike -個別弱点攻略AI」を使った先輩の声
「『AI StLike -個別弱点攻略AI』をダウンロードしたけれど、難しそうでまだ使ってない」と思っている人、もったいないです!このアプリは、先輩から大好評なんですよ!
S先輩
AIが自分に合った問題を出してくれるのがよいと思う。本当に自分がわからないところを徹底的に対策できる!
O先輩
自分のニガテがわかるだけでなく、そのニガテな問題に似た問題を出してくれるところがとてもよいです。
実際、この機能のおかげで定期テストを乗り越えることができました。
A先輩
ニガテなタイプの問題をたくさん解くことができるので、効率的に力をつけることができる。
こんなにも大好評な「AI StLike -個別弱点攻略AI」ですが、具体的にどんなアプリなのか? 一緒にチェックしてみましょう!
【先輩のおすすめポイント①】プロ講師の映像講義で疑問解消!
R先輩
プロ講師によるわかりやすい講義動画が見られて、再生速度の調節やスキップもできて便利でした!
このように、単元ごとに、プロの講師のわかりやすい講義映像がついているため、理解を深めることができます!
チャプター機能や倍速機能がついているため、理解しているところはスキップしつつ、理解が浅い部分は「補足動画」でじっくり確認し、必要な部分だけ視聴することができます!
授業の不明点を先生に聞けなかった時や、理解しきれなかった単元の復習などに役立ちますので、スキマ時間に使ってみてくださいね!
【先輩のおすすめポイント②】キミのレベルに合った演習ができるから、ニガテをしっかり解消できる!
H先輩
AIが自分のニガテを判定し、自動出題で自分に合った問題を出題してくれる機能が、個人的に最も魅力的だと思います。
自分のニガテがわかるだけでなく、そのニガテ問題に似た問題を出してくれるところがとてもよいです。
このように「AI StLike -個別弱点攻略AI」は問題の正誤などをもとに、膨大な学習データからキミのつまずきの原因をAIが分析し、ニガテを解消するための問題を自動で出題してくれます!
間違えても、問題に解き方の手順を解説した映像解説がついているため、二ガテもしっかり解消できます!
おすすめポイント①の映像講義を見たあとの理解の確認をする時や、もっと問題を解きたい時に使ってみてください!
【先輩のおすすめポイント③】「AI StLike -個別弱点攻略AI」はテスト勉強で効率的に実力を身につけられる!
M先輩
「AI StLike -個別弱点攻略AI」の「定期テストパック」は、今の達成度がひと目見てわかるようになっていてやる気や自信がつくため、テスト前の再確認にとても役立った。
ニガテなタイプの問題をたくさん解くことができるので、効率的に力をつけることができる。
先輩が言っている「AIStLike -個別弱点攻略AI」の「定期テストパック」を使えば、テスト前の最終確認やニガテを解消することができ、効率的に点を伸ばすことができます!
「定期テストパック」は、定期テスト範囲内で自分にフィットしたレベル&重要度の高い問題から優先的に取り組むことができるので、時間がないなかでも「解くとテスト本番で点が伸びる」問題に絞って対策ができます!
これからテストの人は、「定期テストパック」を使って対策をしてみてくださいね!
テストに向けての成功の秘訣は、日頃からこまめに疑問解消をしていくことです! さらに、余裕がある人は演習で理解を定着させていきましょう!
「AI StLike -個別弱点攻略AI」を使って、次のテストで高得点をめざしましょう!!
「AI StLike -個別弱点攻略AI」
ダウンロードはコチラから
※受講教科にかかわらずスマートフォンで利用可能。
※数学、英語、国語(古文・漢文)に対応。
※デザインや機能は予告なく変更されることがあります。
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座 くわ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて作成しております。
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