期末テストが終わった方、お疲れ様でした!
テスト後、モチベーションが下がって勉強をおろそかにしがちですが、テストを復習し、どんどん進む授業の予習復習を継続してやることが次のテストや模試での高得点につながります。
実際、テスト後に復習をせずに後悔した先輩が70%もいました...。
今回は、後悔しないテスト後の学習について、「ゼミ」を使っている先輩が実際に「やってよかった!」という予習復習法をお伝えします!
まずは、やらなきゃ後悔するテストの復習を!
テストの復習をするかしないかで、今後のニガテを大きくするかどうかが変わってきます。
先輩たちも、このようにアドバイスをしてくれました!
先輩体験談
自分がどうして間違えたのか原因を突き止めてから、今後同じ間違いをしないためにできることを書き出してみて、最後に自分へのアドバイスも書くとよい! 前向きな気持ちになれて次のテストにつながるよ。
(北海道 おかっぱ先輩)
先輩体験談
国数英は前回のテスト範囲の知識を次のテストでも使うことが多いので、国語は古文の活用表、数学は公式、英語は文法と単語の中でも間違えたところを中心に復習しよう。
(京都府 みたらし先輩)
先輩体験談
もう1回テストを解き直して、2回以上間違えた部分の解説をよく見直そう。
(東京都 たもよ先輩)
このように、間違えた問題の見直しだけでなく、基本的な公式や単語の復習もしてほしいのですが、その時に使えるのが「予習復習効率UP」アプリ。
既に予習で使っている方も多いと思いますが、復習にも使えるんです!
教科書や副教材に対 しているので、基礎の確認・復習に活用しましょう!
どんどん難しくなる授業についていく!授業の予習復習
テストの復習だけではなく、どんどん進み難しくなっていく授業についていくための予習復習も必須!
部活や宿題で忙しくて時間がない時は、最低限ニガテな科目だけでもやっておきましょう。
そこで、成績UPに成功した先輩たちも活用していたのが、再び登場「予習復習効率UP」アプリ。
またかよ!!と思った方、そうです、またです。
そのくらい先輩たちも使っている効率UP時短アプリなので、先輩たちの使い方を参考にしてみましょう!
先輩体験談
国語と英語は学校で予習課題があるので、その時に単語確認などで使ったり、授業前の5~10分でさらっと予習してみたり。数学は演習する時や、授業後の休憩に10分くらいで使う。
(東京都 ねむり先輩)
先輩体験談
予習の場合は、家で学校課題などを終わらせた後に15~20分くらい国語の古文、漢文を使う。意味がわからない単語や文法が理解できる! 復習の場合は、帰りの電車で数学に10分ほど取り組んでいる。
(愛知県 Y.R先輩)
先輩体験談
スキマ時間に、1回5分くらいで理科・地歴公民の動画を見る。特に歴史は、大きな流れをつかめるのでオススメ。
(石川県 ゆっぴぃ先輩)
先輩が言うように、約5分と短時間で、休憩時間などのちょっとした時間に取り組めます。
まだ使っていない方はぜひご活用ください!
「予習復習効率UP」アプリは「サクナビ」の「やること一覧」からアクセスするか、コチラから
\詳しい使い方が知りたい方はマンガをチェック!/
アプリなら手軽に時短で取り組めるので、ぜひ予習復習を継続して続けていきましょうね!
※ここで紹介したデータや体験談は2021年2月に実施した「ゼミ」会員96名へのアンケートによるものです。
<この記事を書いた人>
「進研ゼミ高校講座」 ぴ
高校生の頃にこんな神アプリ欲しかった泣←「ゼミ」会員だったのに教材届いても全く開けずアプリも使わなかった人。
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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