皆さん!
突然ですが、「ゼミ」のアプリ「予習復習効率UP」はうまく使えていますか?
「毎日忙しく、日々の予習・復習も正直できてません!」
「そのアプリ、授業の予復習に役立つというけれど使い方がよくわからない」
そんな声を、最近よく聞きます。
部活や行事で中心となって頑張るあまり、その忙しさに紛れて授業がおろそかになるのは高2あるある。
そのまま日々を過ごし、中間テスト前に、授業内容が全然頭に入っていない!と気づいた人もいるのでは?
しかし、高2流で「予習復習効率UP」を使えば
① 机に向かわずに授業の予復習をする
かつ
② 授業の理解度をスッと上げる
ことができます!
「予習復習効率UP」
\まだ持っていない人は/
今回は、役立つという声が多い国語の古典と英語についてご紹介します!
意外と知られていない機能や裏技のような使い方も★
ぜひ最後まで読んでくださいね。
【古典】「結局どういう話?」が1分でわかる!!
古典の予習では、主語や重要語から「おおよそのあらすじ」をつかむことが重要です。
実は、その「おおよそのあらすじ」が、「予習復習効率UP」では文章の最後に載っているんですよ!
本や映画でもあらすじを先に読むと、内容が頭に入ってきやすいですよね。
なので、どうしても時間がない人は、授業前日や直前の1分に、まず「結局どういう話なのか?」は確認して授業に臨みましょう。
これだけならできそうですよね!
そして、授業ではあらすじをもとに、文章の主語や重要語の解説をしっかり聞きましょう。
【英語】1タップで単語・熟語の意味調べ⇔暗記の両使い
英語では、予習として、LESSONの「重要英文」の文構造&重要な単語・熟語の意味も確認するのが王道の使い方です。
でもそれ以外に、単語・熟語の暗記チェックもできることを知っていますか?
この機能は授業後のささっと復習におススメです!
記憶が新しいうちに、帰り道の電車や寝る前の5分でささっと確認すれば、日々定着させていくことができますよ。
【注意】高2の教科書設定をお忘れなく!
「予習復習効率UP」は、英数国で、学校でお使いの教科書に合わせた内容で予習・復習ができます。
そのためには、高2の「教科書設定」が必要です。
まだの人は忘れずにしてくださいね!
やり方がわからない人はこちらをチェック!
※英数国のみ。※一部の教科書・問題集・参考書や特殊な授業の進め方には対応していません。その場合は教科書登録時に「その他」を選択してご利用ください。
今回紹介した「予習復習効率UP」
\まだ持っていない人は/
高2流で「予習復習効率UP」を使った予復習、さっそく今日から実践してくださいね。
勉強だけでなく、やりたいことに思いっきり全力で向き合えるように、授業もそれ以外も両立させていきましょう!
「予習復習効率UP」
※受講教科にかかわらずスマートフォンで利用可能。
※デザインや機能は予告なく変更されることがあります。
※最新の動作環境は高校講座 保護者サポートサイト(http://kzemi.jp/faq/)をご確認ください。
<この記事を書いた人>
「進研ゼミ高校講座」もみじ
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。