高校に入学してしばらくたちますが、忙しい毎日になりつつあるのではないでしょうか？

授業の予習・復習だけでなく、小テストや課題...部活も体験入部も始まって毎日帰宅するのも遅くて、へとへとになっている頃かと思います。

この時期になってよく高１生から寄せられるのは、

「忙しすぎて進研ゼミを使えません・・・」
「ゼミの教材がたまっていくばかりでやる気がなくなります・・・」

の声。

大丈夫です！

進研ゼミ高校講座では、ゼミ教材をぜ～んぶやる必要なんて全くないんです！

全くないってどういうこと？！と思ったキミ、高校ならではのゼミの使い方を今日知って、今スグ実践していきましょう！

予習が必要な教科は「予習復習効率UP」アプリで時短解決！

●英語の予習で教科書の英単語の意味調べが出された
●古文の予習で、文章の全文現代語訳を出された

こんな予習を課されていたりしませんか？

そんなときに「部分使い」してほしいのが、「予習復習効率UP」アプリです。

英語と国語は教科書対応になっているので、学校の教科書に合わせた対策ができます。

例えば英語は、単語の意味調べや、教科書の重要英文のポイントをチェックしておくだけで授業の理解が進みますよ。

古文は「全文現代語訳」機能を使うことで、教科書の古典単元のすべての現代語訳を確認できて、かつ、重要古語も確認できちゃいます。

アプリでサクサクできるので、学校までの移動時間や、授業の間の休み時間に使えますよ。

時短予習ができちゃうので、このアプリだけは使っている！というゼミの先輩たちも多いんです。

数学・理科・地歴公民・情報　にも対応しているので、普段の授業で困っている教科だけ使ってみてくださいね！

『チャレンジ』はテスト前だけでもOK！

テスト対策として、複数単元を1冊にまとめお届けしているので自分が不安だな...テスト対策のための演習をしておきたいな...と思う単元のみに取り組むだけで大丈夫なのが高校式です。

テストによく出る問題をテスト形式で演習ができるので、学校で習った範囲を解いておくと、単元の重要ポイントをおさえることができ、テスト前に余裕が生まれるはず。

忙しい高校の先輩の中には、「テスト前」だけ『チャレンジ』を使って、しかも、ニガテな部分だけ取り組んでいた　という先輩もたくさんいます。

高校での『チャレンジ』はぜーんぶ使う必要は全くありません。だから、たまっているなんて思わなくてOK！

テスト前や土日や少し空いた時間には、『チャレンジ』を「部分使い」する　ということもOKです。

高校生活でのゼミは、「無理なく・必要なところだけ」使って、効率学習を実践していきましょう！

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。