9月以降は授業がめっちゃスピードUP!するし、内容も激ムズ!になることが予想されますね。
めっちゃ速い×めっちゃムズイ 2学期を乗り切るために、日々の授業の予復習をパパっと時短で行い、できた時間を理解UPに使うべきなんです。
前回は英語の予復習についてお伝えしましたが、今回は国語の予復習を「超時短」でできる方法をお伝えします。
高1後半から利用率急増!アプリの機能を全力で使いまくる!
今この記事を読んでいるキミは、「予習復習 効率UP」アプリはもう使いこなせていますか?
\「予習復習 効率UP」アプリはこちらから/
夏までは使えていなかった人も、今まで使ってきた人も、「予習復習 効率UP」アプリの便利機能を使いまくり、国語の予復習の「超時短」を目指しましょう!
実は、国語の「予習復習 効率UP」アプリって、高1の後半からめっちゃ使われるようになる優れもののようですよ!
1時間かかる全文現代語訳は30分以内に終わる!?
古典の予習で全文現代語訳をしてくるような予習など出されていませんか?
そんな時に使ってほしいのが、「全文現代語訳」機能。
★学校で学習している物語を作品検索!★
知らなかった人、2学期以降は必ず使ってみてください。
国語(古典)は学校で使っている教科書が設定できたら、教科書の作品ごとに全文現代語訳を確認できるし、古文でわかりにくい主語・指示語、そして重要語まで確認できちゃいます!
2学期以降は、主語が複数登場したり、敬語などで読みづらくなったり、文章の中で迷子になりがち。現代語訳も一苦労です。
そうした難しい文章でも、主語・指示語を補ったり、重要文法・古語を理解しながら訳を確認できるので、一発で内容が頭に入ります!
古文だけでなく、漢文の「書き下し」「現代語訳」もチェックできます!
できる限り、悩む時間を少なくしていきたいですね!
難しくなる文章の「品詞分解」も一発でできる!
2学期にもなると、より古文の文章も文章の構成が難しくなり、出てくる文法も複雑になります。
「これは助動詞か、動詞か...」「ココの活用形は...」と悩むことも多々。
その時に必要になってくるのが「品詞分解」です。
古文の品詞分解も、実は、ワンタップで可能なんです。
自分で辞書を引いて、参考書を読んで判別、、、の必要が一切ありません。
※2学期で特に重要な文章に対応。
また、こんな機能も!
初見の古文の文章など教科書に載っていない文章の品詞分解ができる「自動品詞分解」を2学期はどんどん使っていきましょう!
予復習の時間はできるだけ短縮して、理解の時間に使うのが高1 2学期以降の勉強法!
ぜひアプリをうまく使って「超時短」を心がけていきましょう!
<この記事を書いた人>
とっしー
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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