高校最初のテストがもう少しという人も多いはず。
でも、日々の予習復習に精一杯だし、テスト勉強どころではない...人も多いのではないでしょうか?
そんなキミにこそ、「予習復習効率UP」 が強いミカタになるんです!
予習復習の時間を節約しつつ、テストでイイ点もとれちゃう。
この記事では、そんなオイシイ話(?)を実現した、「予習復習効率UP」利用者のワザをご紹介します。
次のテストに向けて、ちょっとマネして、予習時間の節約&テストでイイ点をかなえてみませんか?
\1分でダウンロードできる/
英語は「単語調べ」「ど忘れした文法を確認」で91点
今回、スゴ技を伝授してくれるのは・・・
コミュニケーション英語のテストで91点、英語表現で80点台をとった、兵庫県のR.Iさん。
「予習復習効率UP」を、コミュニケーション英語の予習の、単語調べに使っています。
いわく、予習の時短のヒケツは、「教科書登録」をして、単語の要点をつかむこと。
R.Iさん
辞書は単語の意味が全部のっていて、どれがいま必要なのかわからない。
でも、『予習復習効率UP』なら、重要なとこだけ調べられる!
調べたらきりがないから、要点がわかってありがたい!
さらに、英語表現の勉強中も、フル活用しています。
ワークなどを解きながら、「あれ、この文法って、何だっけ?」と気になったところを、ササっと確認。
R.Iさん
一人で勉強すると、わからないことがあって、困ることも多い。
けど、文法の解説を見ると『なるほど!』と納得できます!
わからないところをスグにつぶすのが、高得点への近道なんですね。
古文は、現代語訳のON/OFFをうまくつかい、予習を1時間→15分に短縮!
さらに、R.Iさんは古文でも「予習復習効率UP」をフル活用、予習を徹底的に時短しています。
とくに活躍しているのが、現代語訳のON/OFF機能。
R.Iさん
古文は『重要語』を見て、わかりそうなところは自分で現代語訳しています。
わからないところは、『現代語訳』をONして内容を確認しています。
文法を正しくはやく理解するのも、予習の時短テクニックの一つ。
R.Iさん
古文は、どこまでが一つの単語なのかがわかりにくい・・・。
でも、アプリなら言葉の区切りがスグにわかって、時短になります。
つまずきがちな文法も、スマホでワンタップで確認して、サクサク予習を終わらせています。
R.Iさん
アプリがなければ1時間くらいかかる予習が、15分のスキマ時間で終わります。
テストも、平均+6点とれました!
予習で悩む時間を減らし、内容の理解に時間を使うのが、時間を節約しつつもイイ点をとるヒケツなんですね。
予習・復習の時短がかなう!勉強効率を上げるおすすめアプリ
以上、「予習復習効率UP」の神的スゴ技でした。
予習復習の時間を節約しつつも、テストでイイ点がとれちゃう、「予習復習効率UP」。
ダウンロードは1分でできますよ!
ぜひ、予習の時間を超短くして、テストでイイ点を狙うために、使い倒してみてくださいね!
\予習復習が時短&テストでイイ点とれる/
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座編集室 あずもと
予習にヒーヒーいっていた自分にこのアプリをプレゼントしたい。
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
アブラナ
2021年5月 5日 20:36
がんばります。
このコメントに返信する >