もうすぐ高校3年生。そろそろ模試の成績も気になり始めている...という人も多いのではないでしょうか。
一生懸命勉強しているのに、なかなか判定が上がらず、志望大B判定に必要な偏差値と今の自分の偏差値とのギャップに悩んでしまうこともあるかもしれません。
だからといって、一気に学習量を増やすことも難しい...ということはありませんか?
そこで今回は、いつもの学習に「ちょい足し」するだけで成績UPをめざせるおすすめの学習方法をご紹介します!
入試基礎固めの教材+自分の実力に応じた「ちょい足し」が成績UPのカギ!
『受験準備チャレンジ』は、ゴールから逆算した「基礎固め」ができる教材です。
そのため、「今の自分の実力では難しい内容」になっていることも。
志望大とのギャップを埋めるためには、志望大レベル別教材の難易度に自分の実力を追いつかせることが大切です。
そのために有効なのが、自分の実力にあわせた学習を「ちょい足し」すること。
実力にあった講義・演習に取り組んで少しずつ実力を上げていくことで、志望大レベル別教材の学習効果がより高まり、志望大とのギャップを埋めることにつながっていくのです。
実力にあわせた学習には「デジタルレッスン」がオススメ
無理のない範囲での「ちょい足し」学習にオススメなのが、「ゼミ」の会員サイトから取り組める「デジタルレッスン」。
5教科13科目使うことができて、内容理解のための講義と、定着確認の演習に取り組むことができます。
ニガテすぎて問題からやるのはちょっと...という場合は、「デジタルレッスン」の講義がオススメ。
1回10分から取り組むことができて、音声・アニメーションなども使いながらとことんわかりやすく説明しているので、一度取り組んでみてくださいね。
演習のレベルは、基礎の確認問題から入試レベルの問題までそろっているので、自分の実力にあわせて取り組むことができます。
特にニガテな科目については、基礎があいまいなまま志望大レベル別教材をやり続けるより確実に力をつけていくことができるはずですよ。
「ちょい足し」学習で、ギャップを埋めて合格へ近づこう!
ここまでお伝えしてきたように、ギャップを埋めて合格へ近づくためには、志望大レベル別の学習にいまの実力に応じた「ちょい足し」学習が効果的。
「デジタルレッスン」をフル活用して、志望大とのギャップを埋められるように頑張っていきましょう!
>>デジタルレッスンは、PC・タブレットから高校講座会員サイトにアクセス!<<
※受講科目に関わらず5教科利用可能です。
※スマートフォンではご利用いただけません。PC・タブレットでご利用ください。
※最新の動作環境は高校講座サポートサイト(spt.zemi.jp)をご確認ください。
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座編集室 山田
「問題を解きながら理解する」を実践。ニガテな数学は教科書レベルの問題で徹底的に基礎をやっていました。
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
匿名
2020年3月 5日 13:07
すばらしいアドバイスありがとうございます❗️参考にします。
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