効率厨の、効率厨による、効率厨のための勉強法!

さんさ先輩

法政大


私立一般

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  • 岩手県
  • 55~59
  • 世界史
  • 数学
  • 短期集中型
  • 吹奏楽

高2前半期の成功・失敗勉強法

合格につながった!成功勉強法

声を出す勉強法です。私は家で勉強している時に声に出してしまう癖があり、それが結果的に勉強の効率UPにつながったと思っています。文字で書く内容はもちろん、プロセスも声に出していました。例えば、数学の問題を解く時、「ここがわかったら次はこれを求められるから…」というようなことを話していました。また、効率を求めて、文字を書かずに声で問題を解いていました。例えば日本史の一問一答問題集を解く時、問題集と解答集を横に並べてスライドさせながら、答えを言う→答えを見る→…という作業を繰り返していました。

ちょっと後悔!失敗した勉強法

1からやろうと思って失敗しました。定期テストの勉強も、ニガテ分野の復習も、片っ端からやろうとして、途中で挫折しました。「やるぞ!」と意気込んだ初日は完璧にやるのですが、3日目くらいからどんどん崩れてきて、全く手を付けない日も出てきてしまいました。その結果、範囲の最初の方や基本問題の1番だけ完璧というような状態になりました。特に苦手な部分をピックアップして取り組む、完璧を求めすぎないで7~8割をめざす、間違えた部分は印をつけて2周目に取り組むという方法をとれば良かったなと思いました。

志望大合格への高2学習戦略

友達と競い合いながら伸ばしていました。テストの点数を競ったり、問題を出し合ったりしていました。特に問題の出し合いでは、休み時間にクイズ感覚で行っていました。また、自分でストーリーを話せるようにすることを大切にしていました。よく親に「〇年に誰が何をして、それから~」というように話していました。自分でストーリーを話せるようになるためには詳しく知っている必要があるので、教科書の音読をして内容を覚えていました。時系列も自然と頭に入るのでおすすめです。

「今日の内容は今日のうちに」を徹底していました。その日の授業で扱った内容の基本問題を最低でも1問は解いていました。毎日応用問題に挑戦しようとした時期もありましたが、面倒くさくなってしまって続きませんでした。教科書の基本問題や例題を解き直すだけでも、やらない時より定着力が上がりました。定期テスト前の復習にかける時間が少なくなり、テスト前には応用問題や苦手な部分に集中して取り組むことができました。その結果、定期テストで点数を伸ばすことができました。

勉強、部活、習い事で疲れて睡眠時間をできるだけ多く確保したかった私は、短時間でガっと集中して勉強していました。タイムリミットを設けることで、絶対に終わらせなければ!という危機感をもって取り組めました。例えば、夜は22時30分には就寝、朝5時に起きて家を出るまでの限られた時間の中で勉強していました。テスト前も短期集中型でした。テスト前で部活動が停止になるテスト1週間前から本格的にテスト対策を始めていました。テスト範囲をざっと見て、苦手な分野を中心に勉強していました。

得意を伸ばす!
友達と競い合いながら伸ばしていました。テストの点数を競ったり、問題を出し合ったりしていました。特に問題の出し合いでは、休み時間にクイズ感覚で行っていました。また、自分でストーリーを話せるようにすることを大切にしていました。よく親に「〇年に誰が何をして、それから~」というように話していました。自分でストーリーを話せるようになるためには詳しく知っている必要があるので、教科書の音読をして内容を覚えていました。時系列も自然と頭に入るのでおすすめです。
苦手をつぶす!
「今日の内容は今日のうちに」を徹底していました。その日の授業で扱った内容の基本問題を最低でも1問は解いていました。毎日応用問題に挑戦しようとした時期もありましたが、面倒くさくなってしまって続きませんでした。教科書の基本問題や例題を解き直すだけでも、やらない時より定着力が上がりました。定期テスト前の復習にかける時間が少なくなり、テスト前には応用問題や苦手な部分に集中して取り組むことができました。その結果、定期テストで点数を伸ばすことができました。
高2前半期の学習計画
勉強、部活、習い事で疲れて睡眠時間をできるだけ多く確保したかった私は、短時間でガっと集中して勉強していました。タイムリミットを設けることで、絶対に終わらせなければ!という危機感をもって取り組めました。例えば、夜は22時30分には就寝、朝5時に起きて家を出るまでの限られた時間の中で勉強していました。テスト前も短期集中型でした。テスト前で部活動が停止になるテスト1週間前から本格的にテスト対策を始めていました。テスト範囲をざっと見て、苦手な分野を中心に勉強していました。

コーチのイチオシ教材とオススメ活用法

予習復習効率UP
予習復習効率UP
私の高校では、英語、数学、古典の授業で予習が必須でした。特に英語と古典では全文和訳・現代語訳、語句の意味や重要構文の確認を予習でしなければならず、時間が無い中で必死に取り組んでいました。しかし、「予習復習効率UP」を使うと、辞書を引く回数が減り、和訳・現代語訳にかける時間がグッと短くなりました。短時間で予習できるので、私は朝早くに学校に行き、限られた時間で集中して予習に取り組んでいました。

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