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今から磨けば光る探究心!〜推薦入試の決め手に〜

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この記事を書いた人

愛媛大学 教育学部  こっこ

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こんにちは。

愛媛大学のこっこです。

私は、一般公募推薦で合格しました。

私が高校生の時は推薦なんて珍しいと言われることもありましたが、今では選択肢の一つとして、多くの人が考えるようになったことを嬉しく思います。

推薦入試を考えているけど、どう対策したらいいんだ...今から推薦入試に向けてどんどん力をつけたい!そんなみなさんの力になりたい。

今回のキーワードは探究心です。

探究心と推薦入試

大学は学問(研究)を行う高等教育機関。

つまり、探究心を持つ人が欲しいのです。

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そして、推薦入試では、そこで学ぶ分野の知識も求められます。

しかし、それは高校の授業で扱われることのない知識や言葉です。

ここで、さまざまな大学の教育系の推薦入試で問われる切り口を見てみましょう。


【例】
・あなたが目指す教師像
・小1プロブレムを解決するための方法
・スマートフォンが児童(生徒)に及ぼす影響
・~という状況の児童(生徒)に教師としてどのように対応するか
※状況は、「仲間外れになっている」「集団行動が苦手」「掃除中にふざけている」など

まず、こうしたことについて日頃から考えているのか、自分の将来について明確なビジョンがあるかを見られています。

また、「小1プロブレム」とは何かを知っていることや、学校における清掃活動の意義、いま学校の現場でスマートフォンやタブレットなどがどのように取り扱われているかといった知識もあったほうが、より深い内容が書けます。

学年を設定されている場合には、その学年の発達段階に合わせた対応が求められます。

こうした問題を解くために、自分でそういった言葉などに気付き、探究することが重要なのです。

気付くためにも、身近なものに興味・関心を持つことが必要になってきます。

探究では、アンテナを立てておくことが本当に大事です。

では、探究とはどういう意味でしょうか?

探究心とは、「物事の本質を明らかにする気持ち」である。

身近なものに興味・関心を持ち、疑問を探究することが、推薦入試で頭ひとつ飛び出す人の特徴とも言えるでしょう。

今からやれば、推薦入試でも入学後の勉強でも差がつけられる!

私は教師になりたいという夢は小学校の頃から持っていましたが、具体的に教育現場で何がどうこうというのは、はっきりわかっていませんでした。

高校3年生になって推薦入試対策をしようと思って、新聞を読もうと思いましたが、時間がない!

結局、それができたのは志望理由書を書く前の20日間ぐらいでした。

毎日の宿題、一般入試対策、模試、体育祭といった行事もあって、志望理由書、小論文、面接と目まぐるしく日々を過ごす中で、ボランティアや新聞を読むなどする余裕も無くなっていました。

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しかし、いざ小論文を書こうと思っても、「テーマに書いてある言葉がわからない」「このテーマで語れる経験がない」と、手が止まってしまいます。

私は、小論文を書き始めた頃は、時間制限などを考えずに、言葉の意味やその内容を調べることから始めていました。

自分で早めに対策していれば、と後悔しています。

大学に入ってからも、ある程度知識がある前提で授業は進んでいきます。

推薦入試対策で知識を入れていてよかったと思う場面は何度もありました。

高1の今から行動すれば、推薦入試で差がつくだけでなく、大学に入ってからも得することになります!

今から何をする?

では、今から何ができるでしょうか。

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志望分野が決まっている人は、自分の志望する学部に関係のある言葉の意味を調べたり、実際に行われていることを調べたりしましょう。

おすすめなのは、新聞やニュースの分類です。

私は「教育」のカテゴリを読み、詳しく自分の言葉で説明できない単語や、タイトルになっている言葉などを調べるようにしていました。

移動時間など空いた時間に、「教育」や「化学」などカテゴリー分けされているニュースに目を通すことも重要だと思います。

実際、直近の話題が問題として出題されるよりも、現場に降りてきたり、確立されてきたりする時に小論文や面接で話題になると思うので、今のうちから、最新トレンドを追いかけることは重要だと言えます。

志望分野が決まっていない人は、いろいろなことに挑戦してみよう!

私の持論として、「夢は自分の知っている範囲からしか生まれない」というものがあります。

知らないものを将来の夢にする人はそうそういません。

だからこそ、いろいろなことを経験したり、たくさんの人と知り合ったりして、自分の選択肢を増やして欲しいと思います。

そして、その経歴は志望理由書に書けます。また、小論文や面接で語る言葉の"確かさ"そして"アピールポイント"になります。

関係ないように見える物事でもつながっていることが多くありますし、必要とされる人材の多くは、積極性や協働性などのソーシャルスキルを持つ人と言われており、こうしたことはさまざまな人との関わりや多様な経験を通して自分の力になると思います。

まずは何か新しいこと、ボランティアや学校内外の活動などに参加してみましょう!


世界は様々な知識が複雑に絡み合っています。

自分の志望学部以外でも、探究心を持っていきましょう!

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<この記事を書いた人>
愛媛大教育学部 こっこ

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