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すでに勝負は始まっている!?命運を分ける高1からの推薦対策

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この記事を書いた人

法政大学 法学部  まる

命運を分ける!高1からの推薦対策

こんにちは!法政大学法学部のまるです。

大学へは学校推薦型選抜(旧指定校推薦)で合格しました。

その経験をいかして、推薦合格に向けた応援をしていきます!

よろしくお願いします!

今回は、推薦入試の受験を考えている人に向けて、高1の今からやるべき推薦対策を紹介していきます。

推薦合格のためにはどのようにして高校生活を過ごすのが良いか高1から何ができるのかなどについてまとめました。

この記事を読んで、推薦合格に向けた高校生活のイメージをつかみ、高1の今から動き始めよう!

①できるだけ高い評定を目指す!

多くの大学は、高い評定平均を出願の条件とすることが多いです。

また、推薦者を決定する校内の選考においても、評定は考慮される場合が多いです。

「評定が足りないから出願できない!」といったことを防ぐためにも、可能な限り高い評定を目指すことが重要です。

それには、普段の授業をしっかり受けることや、テスト対策を十分に行うことなどが大切です。

特に高1は、高2や高3に比べるとテストの難易度が低い場合が多いです。

高1の時点で高い評定を確保しておけば、推薦入試の出願条件をクリアできる可能性が高まります。

できるだけ高い評定を目指して学習を進めることで、周りのライバルと差をつけることができます。

私は高3のときに「もう少し評定が高ければ・・・」とくやしい思いをした経験があります。

みなさんには、そうなってほしくありません!

高1からの積み重ねで、ぜひ高い評定を目指してください。

②授業でニガテをつくらない!

高校の授業は内容も難しくなり、進むスピードも早いです。

高1の段階で何らかのニガテをつくり、その後の学習に影響を与えるケースも少なくありません。

ニガテは推薦に必要な成績を取るための障害にもなります。

ニガテが足を引っ張って十分な成績が取れず、推薦入試に出願できないこともありえます。

これを防ぐためには、普段からニガテをつくらないことが大切です。

授業の予習・復習をしっかり行う、わからないところやあやふななところをそのままにしないなど、ニガテになる前に対処することが重要です!

【失敗談】ニガテを放置したら、雪だるま式に...

私は、高校入学後の忙しさから、高1の段階で何個かニガテをそのままにしてしまったことがあります。

授業自体をなんとか乗り切っても、関連する内容の学習に入った途端、内容の理解ができなくなりました。

そのニガテに対処する時間をあとから取ろうとしても、次から次へとやることが増えていき、なかなか十分な対処をすることができませんでした。

推薦に必要な成績を取るために、高1からニガテ克服の習慣をつくる!

ニガテをそのままにすると、その後の学習を行う際、確実に影響が出ます。

また、あとから対処しようとすると、十分な時間を確保できないこともあります。

理解があやふやだったり、ニガテになりそうだと感じたら、できるだけ早期に対応しておくことが大切です。

高1からこのようなことを習慣にすることで、合格の可能性は大きく高まります。

③情報収集・自己PRにつなげるための行動をしよう!

推薦を狙うなら、高1から積極的に行動していくことが大切です。

推薦の出願条件を確認する、大学の情報を集めて比較・検討する、オープンキャンパスに行ってみるといった情報収集のための行動は、高1から積極的に行うべきだと思います。

時間をかけてこれらを行うことで、志望理由書に「なぜその大学でなければならないのか」を記すときに大いに役立ちます。

実際に私も、高3で志望理由書を書くときに、高1からの行動の積み重ねが大いに役立ちました。

具体的には、高1の夏から複数の大学のオープンキャンパスに行ったり、気になる学部のイベントなどに参加していました。

実際に大学に足を運ぶことで、パンフレットだけではわからないその大学の良さや「ちょっと違うかも」といった点が見えてきました。

また、自分が興味・関心のあることについて本などで調べたり、ちょっと遠出して調査したりもしていました。

これらで得たものをもとに、自分だけのアピールポイントを見つけ、志望理由書をスムーズに書き上げることができました。

高3になって「書けることがない!」とならないためにも、高1から積極的に行動することを強くおすすめします。

出願条件がわからないときは、どうしたらいい?

推薦の出願条件については、直前にならないと開示しない学校もあります。

理由としては「年によって内容が変わることがあるから」と言われることが多いです。

しかし、過去の出願条件を知ることで、志望大に合わせた対策を早い段階から行うことが可能となります。

それがプラスになる場合もあるため、可能であれば過去の出願条件を確認しておくのがよいと思います。

方法としては、進路資料室で過去のものを確認する、進路指導担当の先生に聞く、先輩に確認するといったものが有効だと思います。

高1から行動して、自己PRに繋げられる経験をしよう!

情報収集と同じくらい大切なこととして、「自己PRにつなげるための行動をする」ことが挙げられます。

具体的には、志望理由により説得力をもたせるための行動をすることです。

「〇〇に興味があるから、高校時代に〇〇のような活動をした」といった話があると、より説得力のある志望理由書をつくりやすくなります。

そうでなくても、「オープンキャンパスで〇〇を見て、この大学に入学したいと感じるようになった」といった話があれば、志望理由により説得力をもたせることができます。

私は、上記に挙げた「高校時代の活動」と「オープンキャンパスでの経験」の2つを組み合わせて志望理由書を書きました。

いずれにしても、このような志望理由により説得力をもたせるエピソードは、積極的に行動することでしか得られません。

高1から積極的に行動し、それによって得たものをうまく活用することで、より合格に近づくことができます。

まとめ

高1から高い評定を目指すことで、推薦合格の可能性は大きく高まります。

そのためにも、ニガテをできるだけ残さないように意識し、テストで高得点を狙うことが大切です。

また、情報収集、自己PRのための行動を高1からはじめることで、志望理由書の作成などを有利に進めることができます。

高1からできるものをしっかりはじめて、合格の可能性を高めていこう!

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<この記事を書いた人>
法政大学法学部 まる

※この記事では、高校の成績を従来の「評定」と表記していますが、2021年度入試より高校の学習状況を全体的に把握する趣旨を明確にするため「学習成績の状況」という名称に変更になっています。

※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。


 

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