定期テストから受験までモチベ維持の秘訣伝授します!

一橋大
経済学部 経済学科
一般入試・前期
だんぴー先輩
出身 | 神奈川県 |
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部活 | 硬式テニス部 |
得意 | 英語, 数学 |
苦手 | 国語(現代文), 国語(古典) |
このお仕事(高校生のサポート)をやろうと思った理由

自分が受験生のころ、不安ばかり抱えていたが、大学生の先輩が相談にのってくれて、精神的にも支えてくれたので、今度は自分が受験生を支えたいと思ったからです。
応援メッセージ

部活とかで忙しく、なかなか勉強する気にならないと思っていませんか?そこの君!一度勉強のスイッチが入ったらむしろやめられなくなる、そんなモードに入ってみませんか?
先輩の進路選択ストーリー

学費が安かったので、国立志望にしました。そこからは、大学の条件と自分のレベルで無理のない、でも、挑戦にはなるレベルの大学にしようと決めました。400社就職率トップ、留学制度の充実度、卒業生の平均年収トップといったことから、一橋大を志望しました。
部活と勉強の両立法

部活は週4日だったので、残りの日は勉強漬け。部活があっても帰ってから1時間くらいは勉強していました。また、学校の休み時間に勉強することで、土日に少し遊びに行ったりと、余裕をもたせることができました。
高1・2時代の日々の勉強法

数学の定期テストで40点をとってしまい、危機感を感じ数学を特に集中してやりました。また、英語も単語の宿題が大量に出たため、単語の暗記に力を入れました。ただ、国語は中学から苦手意識とともに嫌いになっていて、ほとんど勉強していなかったため、受験になってかなり不安要素となりました。
先輩の志望大合格術

受験したときの得点を、さまざまな場合を予想して、最悪の場合でもうかるにはどうしたらよいかを戦略的に考えた。また、苦手教科で高得点をとるといった無理のある計画は立てずに、現実的な範囲で最高の場合を目標にして計画を立てました。