進研ゼミと学校の授業だけで第一志望合格!面接対策はおまかせください(*^-^*)

山口県立大
社会福祉学部 社会福祉学科
一般入試・前期
きらら先輩
出身 | 山口県 |
---|---|
部活 | 筝曲部、書道部 |
得意 | 国語(現代文), 公民 |
苦手 | 数学, 国語(古典) |
このお仕事(高校生のサポート)をやろうと思った理由

私は高校3年生の夏ごろまで、部活動やボランティア活動をしており、受験直前までE判定でした。もう無理だと諦めそうだった時に先輩方が一緒に勉強方法を考え応援してくれて心が軽くなった経験があるからです。
応援メッセージ

高校では様々なことを経験して自分の視野を広げてほしいです!活動での学びは、受験勉強が本格的に始まったとき力になると思います。受験には基礎固めが重要です(*^-^*)私たち先輩を頼ってくださいね!
先輩の進路選択ストーリー

私は社会福祉学部で教職課程を履修し特別支援学校教員を目指しています。あえて教育学部を選択しませんでした。大学でもボランティア活動を通して地域の方と積極的に関わっていきたい、自分のなりたい教員像を考えると福祉系の方が近いと感じ大学と学部を決定しました。
部活と勉強の両立法

私は兼部していたこともあり部活動が平日はほとんど毎日ありました。そのため、放課後は疲れて学習時間を確保できない日もあったのでそれを補うため学校での休み時間には一問でも必ず問題を解くことを習慣化し時間をとることができるようにしていました。勉強時間は土曜日、日曜日にまとめてすることが多かったです。
高1・2時代の日々の勉強法

数学は必ず一日10分は問題を解く時間を取るようにしていましたが基礎が固まっておらず途中までしか解けないことが多かったです。英語は学校のワークやAIstrikeを活用し毎日必ず音声を聞くようにしていました。
先輩の志望大合格術

ゼミの教材を時間を計りながら解くことで実際に時間が決められている模試で問題を解く際の練習になっていました。わからない問題で時間を取られすぎることがなく時間を効率化できるのもよかったです。