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京都大
工学部 情報学科
一般入試・前期
さら先輩
出身 | 京都府 |
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部活 | 放送部、生徒自治会執行部 |
高校の 思い出 | 生徒会長として様々な行事運営をしました! |
得意 | 数学, 物理 |
苦手 | 現代文 |
得意な アドバイス | 個別入試対策, 学部選択, 英語の検定対策 |
先輩の進路選択ストーリー

小学生の頃から数学が好きで、中学卒業時には大学部にどんな学部があるのか知らないまま、理系に進み理学部数学科に行きたいと思っていました。しかし、高校1年生の時になんとなく行った工学部のオープンキャンパスで、工学部での研究は実際のものに活かされやすい、ものに強く結びついた研究であるということを知り、強く興味を持ちました。学科としては、パソコンが好きだったことから情報学科を志望しました。また、工学部のある大学はたくさんありましたが、京大生の自分らしさを失わずに大学生活を送る姿がとても楽しそうであったこと、また自分のできる限界にチャレンジしようと思ったことから、京都大学工学部情報学科を志望しました。
先輩の志望大合格術


「短時間集中・適度な休憩」がモットーです。高1、高2の頃は、生徒会活動に全力を注いでいました。ただ、日々の復習や定期テスト対策などで、それまでに習った内容はきちんと理解するようにしていました。いわゆる受験勉強を始めたのは高3の6月からです。終わっていない問題集を終わらせたり、学校から配られる演習課題を中心に、時々過去問を解いていました。苦手な問題には付箋をつけるなどして、復習しやすい工夫をしていました。10月ごろからは本格的に過去問を解いていました。過去問を解く際には、センター前までは大問1問ずつ解いていましたが、センター後には1試験分通して解く練習もしていました。