評定平均4.5以上!推薦入試はおまかせ!

上智大学
総合人間科学部 看護学科
学校推薦型選抜(旧:公募推薦)
さーこ先輩
出身 | 千葉県 |
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部活 | 硬式テニス部、写真部、文化祭実行委員会(委員長) |
得意 | 国語(現代文) |
苦手 | 数学, 化学 |
このお仕事(高校生のサポート)をやろうと思った理由

0歳から進研ゼミを受講し続け、高校時代には誰にも相談できなかった悩みを大学生の先輩に解決してもらった経験もあり、私も同じように親身に寄り添って支える立場になりたいと思うようになりました。
応援メッセージ

受験勉強は日頃の定期テスト対策が基盤となるので日々の積み重ねがとても大切になります。課外活動で忙しいと思いますが、宿題の取り組み方やスキマ時間の活用が大切です!
先輩の進路選択ストーリー

幅広い興味があり、優先順位の付け方や自分に合った大学・学部を選ぶべきか悩んでいました。結果、一番初めに抱いた夢である看護師の道を選択し、理想の看護師像と各大学のアドミッションポリシーを照らし合わせて大学を選びました。実際に大学に足を運んでみると雰囲気が分かりやすいと思います。
部活と勉強の両立法

私はテニス部と文化祭実行委員に所属し、朝練もあったのでまとまった時間がとりにくく、行事が近づくと自分の時間の確保も困難でした。私が意識したのは毎日の宿題を丁寧に取り組み時には反復しつつ、日頃のテスト勉強だけに力を入れていました。通学の時間に単語帳やゼミのアプリを使いながらうまく時間を活用しました。
高1・2時代の日々の勉強法

英語は得意科目だったので、毎日英単語を覚えながらもテスト前だけ問題集を何度も解くようにしていました。ニガテな数学は1日10分でも毎日続けられるよう意識して、例題や基礎レベルを中心に反復しました。国語は、テスト前に範囲の文章やノートを見返して漢字や単語は得点源になるので2週間前から取り組んでいました。
先輩の志望大合格術

学校と家で学習内容を分けて、メリハリをつけていました。すぐに質問ができる学校ではニガテ教科や小論文を、自宅では得意科目や推薦に必要な課題をPCで取り組みました。また、前日には翌日の学習計画を立てていたことで計画崩れを防いでいました。こまめに休憩を挟むことも大事です。