ただの穴埋めではない!共通試験数学攻略法

首都大学東京大学 
人文社会学部 
人間社会学科

オッティ先輩

部活:弓道部、生徒会/週6回

センター試験:英語、数学、国語、理科、地歴公民

個別試験:英語、国語、地歴

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試験の形式によらず苦手をなんとかするには根本的からの理解が必要です。
今回は数学を苦手しながらもセンター試験で結果を出せた僕の勉強法をお伝えします!

こんなに苦手でした…

センター試験の問題で7割なんて夢のまた夢…

僕自身はセンター試験のみ数学を使用しましたが、正直選択肢問題ということで若干舐めていました。

高3になってマーク模試が立て続けに行われましたが、結果はよくて60点前後。

苦手科目だったということもあり、目標点数は他の科目よりも低めでしたが、70点は欲しいところ。

そこで、模試の復習をして分析したところ、数学の根本の理解ができていませんでした。この公式はなぜこの公式になったのか。

この公式のこの部分には文章題の中のどの値を入れればいいのか。

文系に進むことを決めていた僕は、高1から数学の根本を理解することをせずになんとなく勉強してしまっていたため、いざ試験になると通用する力が身についていませんでした。

苦手克服のためにやったこと

公式を分析して、先を予想した!

そこで僕がやった方法は、公式を根本から理解するという方法でした!

数学の問題を解く際には基本的に公式を使う問題が多いと思うのですが、どんな公式にも、なぜそのような形になったのかという理由が存在します。

もし公式を忘れたとしても自分で作り出せるようになっておく勢いで、構造や仕組みを理解しました。

また、問題や表を見た時に、この先がどうなっていてどういう結論に持っていけば問題として成立するのかを予想することで、長文の問題や文章の選択肢にも対応できたと思います。

公式を基本から理解すること、そして問題の結末を先に予想すること。この2つが僕の数学を大きく変えたと思います。

三角形の公式にも、ちゃんと理由があるんです!

こんな成果が!

夢が現実になって結果に出てきた!

その後、数学の模試の成績は少しずつ上昇傾向になってきました!

何より問題を見てから解法がわかるまでのスピード、そして問題中の値を公式のどこに当てはめて解き進めばいいのか、図形問題はどこに補助線を引いて解き進めばいいのかをすばやく理解することができました!

今まで60点台しか取ることができなかった模試で初めて70点台をとることができました。

そのまま勉強を進めていってセンター試験本番では数ⅠAで85点、数ⅡBも過去最高得点をとることができました。

なあなあで勉強してきてしまった僕にとって、根本から理解し直して先を予想するという作業が本当に大切だったと改めて思いました。

問題の結末から、必要な過程がわかる!

まとめ

柔軟な発想で問題が解けるように基礎基本を徹底しよう!

大学入学共通テストについて不安に思っている人も多いと思うけれどセンター試験の時と問われていることは大きくは変わらないと思います。

両方に共通することは、どんな問題にでも対応できる柔軟な思考ができるかどうか。

そのためには、徹底した基礎力が必要です。

公式を覚えることから理解することへ、そして問題の結末はどうないっているのかを想像することができれば、入試が変わっても決して怖くはない!

問題全体を見通してここにどういった式を当てはめるかという力を少しづつ養っていこう!

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